商品が届いた後ご使用いただき、
マイページの注文履歴からレビュー投稿&採用されると
10円分ポイント進呈
採用レビューから毎週レビューMVPが選ばれ、対象者には1,000円分ポイント進呈
最大合計1,010円分ポイント進呈!
| 2023年10月7日(土)~ 2023年10月31日(火)23:59 86名様にレビューで最大2,000円分ポイント進呈~ハロウィンレビューMVPキャンペーン~ 詳しくはこちら |
採用レビューから毎週レビューMVPが選ばれ、対象者には1,000円分ポイント進呈
最大合計1,010円分ポイント進呈!
商品説明
<NS-800A-BPについて>
統一した自然な音色。豊かな音場。
■YAMAHA独自の「ハーモニアスダイアフラム」を全ユニットに採用し音色を統一
“全帯域にわたる音色の統一”という設計思想のもと、
音速や内部損失に優れフラッグシップモデルの振動板でも使用されている
ZYLON®(東洋紡エムシー株式会社登録商標:C23019)と
YAMAHA グランドピアノの響板にも使われている木材スプルース等を混抄して、
上位モデル「NS-2000A」用に新開発したのがYAMAHA独自の「ハーモニアスダイアフラム」です。
この「ハーモニアスダイアフラム」をウーファー、ツィーターの全ユニットに採用したうえ、
ツイーターは磁性流体を2ウェイ用に最適化、ウーファーでは中低域の歪みを下げるために
磁気回路にショートリングを採用し、
さらにサラウンドやスパイダーも見直すことでユニットの制動性改善を図っています。
これらにより音色の統一がもたらす自然かつ正確な音色表現に加え、優れた音の定位感を実現しました。
■自然な音の繫がりを追求したネットワーク回路&真鍮削り出しのスピーカーターミナル
内部のネットワーク回路には、音響用コンデンサーの最高峰として知られる
ドイツ ムンドルフ社製オーディオコンデンサーMCap®SUPREME Classicをはじめ、
業務用音響機器でも実績のある専用パーツなどを厳選し、信号伝送のロスを可能な限り排除しました。
また内部配線の全てに新世代の銅導体=PC-Triple C(ピーシー トリプルシー)を使用しています。
■緻密かつ情報量豊かな音を再現
ツィーターユニットには、振動板の背後で発生する不要な管共鳴を抑制するYAMAHAの特許技術「R.S.チャンバー*」を搭載しました。
独自の音響解析に基づいて配置した2本の特殊形状管が吸音材に頼ることなく不要共振を打ち消すことで、
ユニット本来の周波数特性を取り戻します。
これにより音楽ソースの持つ微小信号を損なうことなく自然な音の響きを蘇らせ、
音楽の心地よさを実感できる楽器や声の細やかなニュアンスまで緻密かつ忠実に表現します。
■音楽本来の臨場感を活き活きと再現
通常のスピーカーでは、キャビネット内部の定在波を解消するために大量の吸音材が使用されています。
その反面、吸音材によって音楽の生々しさまで失われていました。
本モデルではキャビネット構造をラウンド形状にしたうえ、独自の共鳴管「アコースティックアブソーバー」を使って定在波を打ち消すことでユニット振動への影響を排除します。
コンパクトなサイズのブックシェルフスピーカーでは影響の大きい吸音材の使用を最小限に抑え、
吸音により失われがちだった音楽本来の臨場感を活き活きと再現します。
■ブックシェルフならではの優れた音場表現
キャビネット設計には、楽器の研究・開発などに用いられるレーザー振動計と
高度なFEM(Finite Element Method)解析を駆使した最先端のスピーカー設計技術を導入しています。
長年のスピーカーづくりで培われた知識や経験に加え、
楽器メーカーの技術やノウハウを組み合わせることで最適な補強桟、キャビネット構造を実現しました。
これによりブックシェルフならではの優れた音場表現に加え、
演奏の空気感をその場で体感するかのような圧倒的な空間表現を実現しています。
■ハイレスポンスかつダイナミズムあふれる低域表現
ポート端に向かって広がり方を変え、さらにひねりを加えた形状で、
バスレフ型の宿命であるポートノイズ(風切り音)を低減するYAMAHA独自の「ツイステッドフレアポート」を搭載しました。
これにより音楽のエネルギーや空気感を余すことなく伝える俊敏なレスポンスと
ダイナミズムあふれる低域表現を実現しています。
さらに本モデルでは、ポート内側の終端を斜めにカットすることで特定の周波数に集中するピークを抑え、
より歯切れのよい低音再生を可能にしました。
関連メーカー(オーディオスピーカー)
関連カテゴリ
延長保証サービスとは?
延長保証対応商品をご購入の際、対応する延長保証年数をお選び頂き、その延長保証料金をお支払い頂くことで、 延長保証サービスにご加入頂けます。ご加入後は、メーカーの保証期間を含む最長5年の長期間、修理限度額の範囲内で、無償で修理サービスを受けることができます。
修理回数は無制限
保証期間中、1回あたりの修理限度額は、経過年数に応じて変動します(上の図をご確認ください)。 修理限度額の範囲内であれば、何度でも無償で修理サービスを受けることができます。
詳しくは、ご案内ページをご確認下さい。