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商品レビュー
平均評価
5.0
2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
リアルな中高音、迫力の低音
2024/07/20
(
すきま
さん )
使用環境
プレイヤー:YAMAHA CD-N500
AVアンプ:marantz SR7002
外観
高級感はそれほどありませんが木目調のスピーカーとしては普通。マグネットで付くネットに付く「polk」は立体パーツですが、本体のはシールです。
サイズ
本体が細身で、部屋に置いても変に存在を主張することなく自分的には丁度良いです。
使用感(素人の感想でございます)
前に使ってたのが30cmウーハーの3wayだったので16.5cm×2の低音にそれほど期待してなかったのですが、低音がかなり伸びます。そのためギターやピアノの響きがよりリアルに聞こえます。パワーポートという技術の効果ですかね。映画の戦闘シーンなどを見ると映画館のような重低音に浸れます。技術を投入した小さめのスピーカーから中高音に興味があったのですが、特徴的な音域はなく前述の低音と合わせ全域でリアルな音を聞かせる感じです。
1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
カッコいい♪
2021/11/30
(
りびえーる
さん )
写真で見るより現物はなかなか高級感もあり、カッコいいですね。
高音も低音も良く出ており、とても満足しています。
商品説明
< R600BRNについて>
Polk Audioの技術の粋を集めたプレミアム・スピーカー
■洗練されたエレガンスと驚きのサウンドスリムでエレガントなデザインのReserveシリーズは、どんなインテリアにもマッチするミニマルなエレガンスを備えています。
R600は、Polk Audioのフラッグシップモデルからトランスデューサー・アレイを継承し、価格帯の常識を超越する優れたアメリカンHi-Fiサウンドを実現しています。
IMAX Enhanced認証およびHi-Res Audio認証を取得したReserve R600は、2チャンネルの音楽リスニングはもちろん、映画、スポーツ、ゲームのサウンドトラックのマルチチャンネル再生においても並外れたパフォーマンスを発揮します。
■ピナクル・リングラジエーター40年以上にわたるトゥイーターの革新、設計、試作を経て、新たに1インチの高精細ピナクル・リングラジエーターを開発しました。
Polk Audioが開発したこのトゥイーターは、不要な色付けや歪みのない、極めてクリアで鮮明な高音域を実現します。
ピナクル・トゥイーターは、高域エネルギーの拡散性を劇的に改善する精密に調整されたウェーブガイドを採用しており、幅広い「スイートスポット」を確保するとともに、徹底的にダンプされたリアチャンバーが不要な共振を解消します。
■デュアル 6.5インチ・タービンコーンPolk Audioは、人間の耳が特に敏感な中音域を自然に再現するためにタービンコーンを開発しました。これは元々フラッグシップモデル(Legendシリーズ)のために作られたものです。
この振動板は、Polk独自のフォームコアとタービン形状を組み合わせたもので、インジェクション成形によって作られています。
質量を増やすことなく剛性と内部損失を飛躍的に高めることにより、細部まで聞き取りやすく、スムーズできめ細やかな中音域と余裕のある低音を実現しています。
■Power Port 2.0Polkが新たに開発したPower Port 2.0は、好評を博したPower Port技術の最新バージョンです。
ポートを通ってキャビネットから出る空気の流れをスムーズにするPower Portの緻密に設計されたポート形状と、X-Portの不要なキャビネットとポートの共振に特化して調整された一対のクローズドパイプ・アブソーバー。この2つの技術を組み合わせてPower Port 2.0として機能させることで、スムーズで高精細なサウンドを実現しています。
【その他の特長】
◆音響的な影響を与えず、見た目にもクリーンなマグネットキャッチグリル。
◆設置場所部屋に合わせて、使い分けられるラバーブーツ付きスパイク。
◆IMAX Enhanced 認証取得。
◆Hi-Res Audio 認証取得。
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