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商品レビュー
平均評価
5.0
サイズぴったりで音質最高です
2023/12/27
(
ティコティコ
さん )
いろいろなレポートを検索して、各社の同価格帯の商品を検討して、こちらを選びました。他社さんの旧モデルは所有しているので、各々の魅力を考えて、こちらを選びました。まず、商品が小さくとても装着しやすいです。私の耳にもジャストフィット。これまで所有している物とはまた違った音質でとても満足しています。音楽により使い分けていきます。
1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これまで聞こえなかった音が
2023/11/09
(
スピードツイン900
さん )
これまでAirPods Proを使ってきましたが、バッテリーが弱くなってきたのを機に買い替え、AZ80-Sにしました。自分は、日課のウォーキングをメインに使っていて、歩いていて緩まないこととフィット感を大切にしていますが、AirPods Proよりはイヤーピースが多い分フィットしていると思います。
音質に関しては、AirPods Proに比べ、低音の鳴りが良いことと、これまで聞こえていなかった音が繊細に再生されていて驚きました。ノイズリダクションはAirPods Proのほうが若干性能が高いように感じます。Bluetoothの接続はほぼ途切れることなく快適に使うことができています。
素直な音質
2023/10/12
(
なおひで
さん )
ノイズキャンセリングイヤホンはAir Pods Proも使っていて、こちらは癖もありつつ心地良い音です。
対して本製品は素直な音と感じます。多くのサイズが標準添付されるイヤーピースからフィットするサイズを選べば、より一層の心地良さになります。
商品説明
<EAH-AZ80-Sについて>
EAH-AZ80
▼[Technics AZ80]プロモーションムービー 30秒【テクニクス公式】
▼[Technics AZ80]高解像でクリアな音を実現する音響構造【テクニクス公式】
■比較表
■明感のあるクリアなサウンドをTechnicsのオーディオ技術を結集して実現。
Technicsが誇る音響技術を継承
Technics が培ったHi-Fi オーディオ技術、そして完全ワイヤレスイヤホンのための高音質技術を結集。色づけのないクリアな音質を追求し、アーティストの表現をありのままに再現。音楽に込めた情感までもリアルに描きます。
■アルミニウム振動板を採用した直径10mmのドライバーでクリアな高音質を楽しめる
テクニクスの有線イヤホンのフラグシップモデルであるEAH-TZ700に搭載のドライバーと同様のアルミ振動板、フリーエッジ構造を採用した直径10mmドライバーを搭載。剛性の高いアルミ振動板を十分に駆動する大口径10mmドライバーと、低域特性の良い振動板周囲を柔らかいエッジで支えるフリーエッジ構造により、幅広い周波数帯域で色付けのないきめ細やかな再生と広い音場感を実現します。
■業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能、 デュアルハイブリッドノイズキャンセリング
独自のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。フィードフォワード方式で、高次フィルターによる精密なデジタル演算処理を実施。フィードバック方式は、遅延が少ないアナログ制御により精度を高めました。2つの方式と、デジタルとアナログ制御の組み合わせにより、業界最高クラス*1の優れたノイズキャンセリング性能を実現。さらに、EAH-AZ80では、外側のフィードフォワードマイクの性能が向上し、さらに周囲音の低減性能を高めています。
*1国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
2023年3月31日現在。パナソニック調べ。
■耳に快適に収まるフォルム、コンチャフィット形状
一般的なカナル型イヤホンは耳穴に挿入するイヤーピースとハウジング部の耳の周囲への接触で保持されます。このため、長時間の装着では耳が痛くなるなどの影響があります。EAH-AZ80では、イヤーピースによる保持に加え、耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットするコンチャフィット形状を採用しました。優れたフィット感を追求し、300個以上の形状試作と数多くの装着試験を経て検証を重ね、耳への負担も少なく、より安定した装着性を実現するフォルムに辿り着きました。
■業界初※「3台マルチポイント接続」対応
切り替え操作不要で3台までの機器を 使い分けられる業界初*2、3台マルチポイント接続
*2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。メーカー調べ。
■パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、面倒な設定もなしで、スムーズに自動切り替え。
最大3台までの機器と同時に接続でき、切り替え操作が不要です。電話の同時待ち受けもできます。
さらに最大10台まで登録可能、自動的に接続ができる「マルチペアリング」
■使用状況に合わせて選べる 2つのアンビエントモード
1トランスペアレントモード
従来と同じく周囲の音を拾いあげるモード。外での散歩中などに、イヤホンを装着したままで周囲の音を確認できます。
2、アテンションモード
音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中などに、イヤホンを装着したままで周囲のアナウンスなどを確認できます。
モードの切り替えは、専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定で変更できます。これにより、イヤホンを装着したまま様々な使用シーンに合わせて快適にお使いいただけます。
*1:使用条件によって短くなる場合があります。
*2:電池残量がない状態から満充電にかかる時間です。
*3:USB充電時。
イヤホン・ヘッドホンのカテゴリにはこんなタイプもございます
関連メーカー(イヤホン・ヘッドホン)
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