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商品レビュー
平均評価
5.0
なんとなく買ったのに大満足です。
2024/10/18
(
たか☆ぼん
さん )
初めは良いイヤピースが故の装着時の慣れが必要でしたが、その後は本領発揮。特定の方向に特化し迫力を出した音やきらびやかな音というより、全方位で密度のある音が、連日長時間使う自分にはとても心地よいです。ノイズキャンセルも圧を感じてしまうようなものでなく、複数所有しているイヤホンの中でも、総じてこれは聴き疲れが少なく感じます。強い個性のインパクトで感動するというより、使うたびに質の良さを発見し満足感がじわじわと増しています。長く楽しめそうです。
買い替えてみて
2024/05/30
(
くりそん
さん )
WF-1000MX3から買い替えての感想
ノイズキャンセリング性能が格段に良くなっている
以前は動くと耳から取れやすかったが
付属のイヤーピースとサイズのコンパクト化のおかげか
今のところ取れていない
音質も問題なく満足いくレベルです
WF-1000XM4の後継として買いました
2024/03/26
(
CR7
さん )
1台目のXM4はバッテリー異常で2台目に買い替え、1年半ほど使った2台目は子供にあげてXM5を購入しました。
XM4に比べて全てが一回り小さくなっていて、イヤホン本体の取り出しは横に倒しながら取るということを知らず、つまんで取り出そうとして苦労しました。それくらい小さくなっています。ペアリングの方法なども変わっているので、XM4からの利用者は説明書を簡単にでも見ておいたほうが良さそうです。
素人なので音質の評価は難しいですが、XM4に比べてノイズキャンセリングの性能がかなり向上していることは実感できます。これからファームウェアもバージョンアップされていくと思うので、これからの改善に期待しています。
商品説明
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<WF-1000XM5 Bについて>
世界最高ノイキャン(*1)と高い装着性を実現する小型設計のハイレゾ音質完全ワイヤレス(*2)
*1 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
*2 ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合。Headphones Connect」アプリから操作が必要です
■世界最高ノイズキャンセリング(*)
統合プロセッサーV2と、高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eにより、ハイレベルなノイズキャンセリング処理、音質信号処理を可能にしました。
また「マルチノイズセンサーテクノロジー」によりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、
片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し圧倒的ノイズキャンセリング性能を実現しました。
これによりWF-1000XM4比でさらに20%のノイズ低減を可能にし、いまだかつてない静寂の中で再現性の高い音質をお楽しみいただけます。
* 左右独立型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。2023年4月10日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る
■心奪われる究極の音体感
ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。
ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域を再生します。
信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
■小型化・軽量化により実現した高い装着性とミニマルデザイン
ソニー独自開発の薄型の新ドライバーユニットとメイン基板のSiP化により小型化を実現。
前モデルWF-1000XM4では7.3gだった装着部はWF-1000XM5で5.9gまで軽量化しました。
イヤホン本体の体積を従来機種より約25%小型化することで、耳との干渉を軽減し、快適な装着性を実現しています。
装着部の内側は、イヤホン本体を耳との接触面で支える「エルゴノミック・サーフェス・デザイン」により、耳の内側にフィットする曲線形状を採用しています。
さらに高さも抑えた形状設計により、耳から飛び出す部分が小さくなっているため、優れた装着安定性を実現しています。
マイク部は金属に微細孔加工を施した凹凸のないデザインを採用することで、風ノイズを低減します。
■ソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質(*)
小型化を実現しながらも高い通話品質を実現。
風ノイズ低減構造を採用すると共に、高精度ボイスピックアップテクノロジー、骨伝導センサーを採用することでソニー完全ワイヤレス史上最高通話品質を実現しました。
■2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
OSを選ばずに2台の機器に同時接続が可能で、Bluetooth接続の切り替え作業が不要です。
例えばプライベートスマホと会社のパソコンに接続しておけば、通勤中はスマホで音楽やコンテンツを視聴し、出社後はパソコンを開けば、
イヤホンのBluetooth接続をし直す必要がなく、そのまま同じイヤホンでオンライン会議のイヤホンマイクとして通話が可能です。
■統合プロセッサーV2によるリアルタイムノイキャン最適化処理
統合プロセッサーV2により、リアルタイムに環境に合わせたノイキャン性能の最適化が可能になりました。
電車の中、飛行機の搭乗時、街の雑踏音など、環境に合わせてノイズキャンセリング性能をコントロールします。
■高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eによる複数のマイクの正確な制御
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eが搭載されたことで、複数マイクの正確な制御が可能になりました。
また、これによりデュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載し高いノイズキャンセリング性能を実現しました。
■「マルチノイズセンサーテクノロジー」により片耳3つずつ、計6つのノイズキャンセリングマイクを搭載
高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN2eと「マルチノイズセンサーテクノロジー」により、
デュアルフィードバックマイクとフィードフォワードマイク、片耳3つずつのノイズキャンセリングマイクを搭載することが可能になりました。
これにより特に低域のノイズキャンセリング性能が向上。
電車や飛行機といった乗り物に乗った際のノイズ除去能力が向上しました。
■高音域の遮音性を向上させる独自開発のノイズアイソレーションイヤーピース
独自開発したノイズアイソレーションイヤーピースを採用。また、WF-1000XM4のイヤーピースから、
ポリウレタンフォーム素材の形状を変更し、装着時の圧迫感を軽減し快適な装着性を実現します。
■心奪われる究極の音体感
ソニー独自開発8.4mmの新ドライバーユニット「ダイナミックドライバーX」。
ドーム部とエッジ部に異なる素材を組み合わせた振動板構造で、柔らかいエッジが沈み込む低音域を、軽量高剛性のドームが伸びのある高音域の再生します。
信号処理から再生まで高品位な処理で歪を抑え、再現性の高い圧倒的な高音質を実現します。
■AIによりあらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析し、最適にハイレゾ級(*1)の高音質にアップスケーリング。
圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。
*1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張
(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります)
*2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
■外音取り込み機能
音楽を聴きながら、周囲の音も聴ける「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載。高いノイズキャンセリング性能を実現しながらも、
クリアで自然に外の音を取り込むことが可能。また、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞き取りやすくする「クイックアテンションモード」も搭載しています。
■外音取り込みのボリューム調整やモード変更
外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、
人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
■ラグジュアリーなデザインで耳元を演出
細部にまでこだわりを追求したフォルム。美しい曲線形状と、マイク部は金属に微細孔を施した高級感のあるデザイン。
装着時、側面に見える箇所は、光沢加工を、タッチ操作部の天面にはマットな質感を採用。
2つの質感を1つのパーツでつくりだすことで、シームレスで高品位なデザインであると共に、装着した際もマットな面と光沢面がアクセントとなり軽快な印象となっています。
*1 レシーバーのある製品はレシーバー部を含みます
*2 コードは含みません
*3 Bluetoothプロファイルとは、Bluetooth製品の特性ごとに機能を標準化したものです
*4 音声圧縮変換方式のこと
イヤホン・ヘッドホンのカテゴリにはこんなタイプもございます
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