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商品レビュー
平均評価
4.5
イヤホンの使い心地
2023/12/09
(
TERU
さん )
色が他にない素敵なブルーでファーストインプレッションで選びました。
まず、耳にとってもフィットすること、そして音がクリアで
低音も響きがよく、改めてこの商品を買ってほんとによかったです。
初めてこのタイプを買いました。
2023/08/14
(
さそぬこわ
さん )
初めて、外音取り込み機能のある商品を使ってみました。
問題なく聞こえるので、通勤中の細かなシーンごとにワンタッチで切り替えできてとても重宝しています。
もう少し充電の持ちがいい方が便利かなと思う。
2022/11/10
(
GSC
さん )
音質は素晴らしいの一言。
ノイズキャンセリングも問題なしで毎日使います。
しかし、毎日使うとしたらもう少しケースの充電の持ちがいい方が便利かなと思う。
商品説明
<WF-LS900N LCについて>
サクッとハマれ、画面の向こうへ。
ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。
▼ヘッドホン:ながら聴きも、ハマり聴きも、思うがまま。:LinkBuds S【ソニー公式】
■世界に一つだけのマーブル模様EarthBlue
独自技術によりウォーターサーバーボトルの再生素材を使用し、
マーブル柄を表現した新色「アースブルー」。
再生素材を用いた新たなデザイン表現を追求し、
本体とケースに市場回収したウォーターサーバーボトルから生成した再生素材を使用して、
マーブル柄を表現しています。
当素材は、本商品のため独自に開発しており、
ウォーターサーバーボトルの材質がもつ粘着性をいかして配合することで、マーブル柄の風合いを生み、
一つ一つの商品の柄があえて異なるようにデザインしています。
■売上の一部を海洋保護活動へ寄付
『LinkBuds S』全色の売上の一部について、
国際環境NGOコンサベーション・インターナショナルへ寄付(*)します。
寄付を通じてコンサベーション・インターナショナルの実施する海洋保護活動を支援します。
* コンサベーション・インターナショナルへの寄付は、日本およびヨーロッパでの販売に適用されます
■ソニー完全ワイヤレス史上最高(*)の外音取り込みによる「ながら聴き」と高性能ノイキャンによる「没入」を両立
音声コンテンツを聴きながら、
周囲の音も聞こえる「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」を搭載しました。
従来モデルよりも信号処理における外音取り込み量を増やすことで、より自然な外音取り込みを実現。
* 2022年5月19日時点。
ソニー調べ
■外音取り込みのボリューム調整やモード変更
外音の取り込み方のレベルを20段階で調整可能。
さらに、ボイスフォーカスをONにすることで、
周囲の音を取り込みながらもノイズは低減し、人やアナウンス音のみを聞きやすくすることも可能です。
自分の好きな外音取り込みのレベルに設定できるので、シーンに応じて快適に音楽を楽しむことができます。
■LinkBudsS_ノイズをより的確にとらえる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。
DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、
フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、
騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。
ノイズを気にせず、コンテンツに浸ることができます。
■高性能ノイズキャンセリングを実現する「統合プロセッサーV1」
ソニー社で特別に開発した統合プロセッサーV1を搭載。
チップの処理能力が向上し、
ノイズに対して低遅延での処理が可能になり特に高音域でのノイズキャンセリング性能が向上しました。
また、Bluetooth SoCと高音質ノイズキャンセリングプロセッサーを1つのチップに統合することで、
小型化も実現しました。
フラグシップモデルのWF-1000XM4と同じチップを用いることで、
小型ながらに高いノイズキャンセリング性能を実現しています。
■風ノイズの低減構造
ノイズキャンセリングや外音取り込み中の風ノイズを最小限に抑えるため、
内部マイクを包むメッシュを採用いたしました。
風が強い中でも快適に過ごすこと出来ます。
■リスニング環境を自動で切り替える「アダプティブサウンドコントロール」
ユーザーの行動や場所に連動して事前に登録したノイズキャンセリング/外音取り込み設定やイコライザー設定に切り替わる「アダプディブサウンドコントロール」。
一度設定しておくと、ヘッドホンが自動でモードを切り替えてくれるので、
ヘッドホンもスマートフォンも触ることなく、
シーンに応じたお好みのリスニング環境をお楽しみいただけます。
■2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能に対応
2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できる新しいマルチポイント接続に対応。
例えば、PCでオンライン会議を終了した後、
スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。
スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、
そのままハンズフリー通話をすることも可能。
2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
■コンパクトながら高いバッテリー性能を実現
ノイズキャンセリングONの場合は本体最長6時間バッテリーと、
ケース充電込で合計最長20時間(*1)バッテリーが持続します。
さらに、ノイズキャンセリングOFFの場合は本体のみで最長9時間、
ケース充電込で合計最長30時間(*1)バッテリーが持続します。
また、5分充電で60分再生可能(*2)のクイック充電にも対応。
突然の外出時も安心です。
*1 完全ワイヤレスモデルはケース充電を含む。
コーデックはAAC。
DSEE Extreme/イコライザーの搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
*2 コーデックはAAC、ノイズキャンセリング機能ON時、
DSEE Extreme/イコライザー搭載モデルはOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
■ハイレゾワイヤレスで高音質を楽しめる
完全ワイヤレスでLDACコーデックに対応(*1)。
LDAC対応機器との接続なら、
ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、
ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された高音質でお楽しみ頂けます。
*1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。
ハイレゾコンテンツをLDACコーデックで最大転送速度990kbpsで伝送する場合
*2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
※ Hi-Res Audioロゴ、Hi-Res Audio Wirelessロゴは、日本オーディオ協会の登録商標、または商標です
■AIによりあらゆる音源をその楽曲に合った最適なハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析し、
最適にハイレゾ級(*1)の高音質にアップスケーリング。
圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、
臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。
*1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、
最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります)
*2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
■ソニー完全ワイヤレス史上最高(*)の通話品質
複数のマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、
高い通話品質を実現。
5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、
あなたの声をクリアに抽出します。
さらに、本体内側のマイクを通話に利用することで、
発話者の声をよりクリアに通話相手に届けることができます。
* AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、
HFPまたはHSPに対応している必要があります
* 2022年5月19日時点。
ソニー調べ
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