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商品レビュー
平均評価
4.5
1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
iPhone14 Pro & Zenfone9で使用
2023/11/10
(
ましゃひこ
さん )
まずマルチペアリングがよく出来てます。私用と仕事用のスマホ2台同時接続はもちろん、追加で別デバイスを接続してもスムーズに切替わり接続できました。スマホ2台と仕事用PCさらに私用のiPad接続して使用してます
音質ですが、以前はイコライザ調整が必須でしたが、ノーマルのままでバランス良いです。
iPhoneはAAC、Zenfone9はLDAPで接続してます。
LDAPははじめて使用しました。音質は更に良くなりますが、通勤時にアンビエンスをオンにして聴く分にはAACで充分かと思います。
いろいろ専用アプリで設定ができて便利です。
多少お高めですが買って良かったです。
1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
よき
2023/10/20
(
ニックネーミング
さん )
音がすごく煌びやかで繊細。
前作AZ60でも感動するほどでしたが、それを明らかに上回る音質です。
特に期待していなかったノイズキャンセリングもAirPods pro第二世代に迫る効果を実感しました。BOSEやSONYには譲りますが、それでも十分な効き目です。
総じて大満足です。今年のイヤホンの中ではナンバーワンではないでしょうか。
商品説明
<EAH-AZ80-Kについて>
EAH-AZ80
▼[Technics AZ80]プロモーションムービー 30秒【テクニクス公式】
▼[Technics AZ80]高解像でクリアな音を実現する音響構造【テクニクス公式】
■比較表
■明感のあるクリアなサウンドをTechnicsのオーディオ技術を結集して実現。
Technicsが誇る音響技術を継承
Technics が培ったHi-Fi オーディオ技術、そして完全ワイヤレスイヤホンのための高音質技術を結集。色づけのないクリアな音質を追求し、アーティストの表現をありのままに再現。音楽に込めた情感までもリアルに描きます。
■アルミニウム振動板を採用した直径10mmのドライバーでクリアな高音質を楽しめる
テクニクスの有線イヤホンのフラグシップモデルであるEAH-TZ700に搭載のドライバーと同様のアルミ振動板、フリーエッジ構造を採用した直径10mmドライバーを搭載。剛性の高いアルミ振動板を十分に駆動する大口径10mmドライバーと、低域特性の良い振動板周囲を柔らかいエッジで支えるフリーエッジ構造により、幅広い周波数帯域で色付けのないきめ細やかな再生と広い音場感を実現します。
■業界最高クラス*1のノイズキャンセリング性能、 デュアルハイブリッドノイズキャンセリング
独自のデュアルハイブリッドノイズキャンセリングを搭載。フィードフォワード方式で、高次フィルターによる精密なデジタル演算処理を実施。フィードバック方式は、遅延が少ないアナログ制御により精度を高めました。2つの方式と、デジタルとアナログ制御の組み合わせにより、業界最高クラス*1の優れたノイズキャンセリング性能を実現。さらに、EAH-AZ80では、外側のフィードフォワードマイクの性能が向上し、さらに周囲音の低減性能を高めています。
*1国内のノイズキャンセリング機能付き完全ワイヤレスイヤホン市場において。JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)基準に則る。
2023年3月31日現在。パナソニック調べ。
■耳に快適に収まるフォルム、コンチャフィット形状
一般的なカナル型イヤホンは耳穴に挿入するイヤーピースとハウジング部の耳の周囲への接触で保持されます。このため、長時間の装着では耳が痛くなるなどの影響があります。EAH-AZ80では、イヤーピースによる保持に加え、耳穴の周囲のくぼみであるコンチャ(耳甲介)にフィットするコンチャフィット形状を採用しました。優れたフィット感を追求し、300個以上の形状試作と数多くの装着試験を経て検証を重ね、耳への負担も少なく、より安定した装着性を実現するフォルムに辿り着きました。
■業界初※「3台マルチポイント接続」対応
切り替え操作不要で3台までの機器を 使い分けられる業界初*2、3台マルチポイント接続
*2 OSアカウントやIDで連携しなくても動作するマルチポイント機能として業界初。2023年3月31日現在。2023年6月15日発売予定製品。メーカー調べ。
■パソコンやスマートフォン、タブレットといった機器を、面倒な設定もなしで、スムーズに自動切り替え。
最大3台までの機器と同時に接続でき、切り替え操作が不要です。電話の同時待ち受けもできます。
さらに最大10台まで登録可能、自動的に接続ができる「マルチペアリング」
■使用状況に合わせて選べる 2つのアンビエントモード
1トランスペアレントモード
従来と同じく周囲の音を拾いあげるモード。外での散歩中などに、イヤホンを装着したままで周囲の音を確認できます。
2、アテンションモード
音楽は一時停止し、周囲の会話やアナウンスなど人の声に特化して周囲の音を取り込むモード。通勤中などに、イヤホンを装着したままで周囲のアナウンスなどを確認できます。
モードの切り替えは、専用アプリ「Technics Audio Connect」の設定で変更できます。これにより、イヤホンを装着したまま様々な使用シーンに合わせて快適にお使いいただけます。
*1:使用条件によって短くなる場合があります。
*2:電池残量がない状態から満充電にかかる時間です。
*3:USB充電時。
イヤホン・ヘッドホンのカテゴリにはこんなタイプもございます
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