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商品レビュー
平均評価
5.0
NR1605からの買い替え
2023/08/10
(
さくさく2023
さん )
商品発売から10年近くの間が空いているため、製品性能には隔世の感がある。
とくにDolby Surroundで再現される音は驚きの一言。
AKIRAの4K ULTRA HD Blu-ray は正直ここまでちがうものかと驚いた。
ラックスペースの問題で薄型のAVアンプを探している人にはこの1択だと思う。
7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
唯一無二の上級コンパクトAVセンター
2022/12/30
(
ルカノン
さん )
フルスペックのDolby ATOMOSは劇場で愉しめれば良いという考えで、自宅リビングではセンタースピーカー無し4.1chファントムモードという最小構成でサラウンドをシンプルに愉しんでいました。
2chオーディオを含めそこそこのクオリティを求めてミドルクラスのAVセンターを選ぶと巨大な筐体に最大消費電力700W級が常識ですが、サブスク全盛の時代となりアンプ背面の膨大な接続端子は殆どが空き端子という状態に違和感を感じていました。
そんな中、コンパクトな筐体を纏ったマランツのNR1711とNR1200がとても気になる存在として浮上していたものの、そのサウンドと質感はやはりエントリークラスのそれであり手を出せないでいました。
それらの後継モデルという位置付けで登場したと思われたこのCINEMA70Sは、お値段的には2ランクほど上昇しミドルクラスの価格帯に突入してしまった訳ですが、実際にその音を聴いてみるとしっかりとミドルクラスのクオリティを有しており、筐体のデザインや質感も大幅に良くなっている事を実感し購入。
リビングの中心に据えても悪目立ちしない佇まいがとても良いですね。
フルスペックを追求するならDENONのAVR-H3800も魅力的だし盤石な選択ですが、肩の力を抜いてライトにサラウンドを愉しみたいが、2chオーディオのクオリティはある程度求めたい私にはピッタリの製品でした。
全体的に操作に対する反応がモッサリしているところは改善して欲しいところ。最大消費電力250Wクラスというエコなスペックだとバンバン日常使いする気になれるのは嬉しい誤算でした。
本機はNR-1711の後継機種ではなく、ミドルクラスの上級コンパクトAVセンターという別ラインと捉えるべきでしょう。
商品説明
<CINEMA70S/FBについて>
最新のAudio/Visualフォーマットとマランツの音楽性豊かなサウンドをスリムな筐体に凝縮したAVサラウンドレシーバー
■新世代のマランツデザイン
CINEMA 70sには、2020年に発売されたHi-Fiコンポーネント 30シリーズを皮切りとした新世代のマランツを象徴する筐体デザインが与えられています。印象的でありながら、様々なスタイルのインテリアに調和する普遍性を兼ね備え、住空間にオーナーの個性を反映させる、これまでにないオーディオのデザインになっています。
そしてデザインの刷新に伴って機構設計の見直しが可能となり、トップカバーやシャーシを構成する鋼板の形状や各部を固定するネジの太さや本数を最適化することにより、ビルドクオリティも大きく進化しました。
■新世代の3Dオーディオフォーマットに対応
新世代のオブジェクトオーディオ技術、Dolby Atmos、DTS:X,に対応。頭上も含む全方位に展開する自然な音響空間に包み込まれることにより、まるで映画の世界に入り込んだようなサラウンド体験が可能になります。さらに、新4K8K衛星放送で使用されている音声フォーマット、MPEG-4 AAC(ステレオ、5.1ch)にも対応しており、4Kや8Kの超高解像度な映像を臨場感豊かなサラウンドサウンドと共に楽しむことができます。
■3入力が8K/60Hz、4K/120Hzに対応
HDMI入力3系統(HDMI 4 / 5 / 6)、出力1系統が8K/60Hzおよび4K/120Hz映像信号のパススルーに対応しています。また、6入力/1出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。衛星放送やインターネットを通して配信される4K/8K Ultra HDコンテンツの超高精細映像をハイクオリティなサウンドとともに楽しむことができます。
※8K対応プレーヤーを接続する際は、“Ultra High Speed 48 Gbps HDMI”ケーブルをご使用ください。
■7chフルディスクリート・パワーアンプ
高さ109mmのスリムなボディに実用最大出力100W(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動)のフルディスクリート・パワーアンプを搭載。オペアンプを用いないディスクリート構成であるため、回路設計およびパーツ選定の自由度が高く、Hi-Fiアンプと同様に徹底した音質チューニングを行うことができます。CINEMA 70sでは、上級機でも用いられる高音質パーツを多数採用し、より高解像度で情報量の豊かな、Hi-Fiサウンドを実現しました。バイアンプ駆動にも対応しています。
■HEOS Built-in 充実のネットワークオーディオ機能
ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。
■より美しく、使いやすく洗練されたインターフェース
従来から直感的で分かりやすい操作感が高く評価されていたセットアップメニューを刷新しました。テキストや画像の表示解像度を上げ、テキストの読みやすさや画像の視認性を高めました。デザインもより洗練され、現代的なものへと生まれ変わりました。
オーディオアンプのカテゴリにはこんなタイプもございます
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