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商品レビュー
平均評価
4.35
基本機能には満足
2024/11/04
(
(8_9;)
さん )
AVアンプとして総合的には満足である。
細かい点だが以下の気になる挙動をあげる。
・立ち上がりに結構な時間がかかり時々TVが鳴り出す。
・HDMIのリンク機能だと思うのだが、突然電源が入り数分経つと落ちる。(その間スピーカーから音は出ていない)
・
3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
x4700hからの買い替え
2023/01/19
(
おやつはmusic
さん )
eposかんたん決済でポイント多めでした。
X4700Hからの買い替えで7.1.4chにて運用、SPは主にwharfedale
音質にはそんなにこだわらないので、denon X4700Hより音質は落ちる?といわれても全く気にならない変化。
機能の変化については、プリアウトchが個別に選択できるようになったことは7.1.4運用の時の追加パワーアンプ1台をトップリアchに限定されないので良い。
テレビへの情報表示が上下に分かれ狭くなったのは良い
フロントディスプレイは情報量(ch数表示)が減ったのは残念
新しく追加予定のDirac Liveは後でのお楽しみ
アトモス天井4ch、とにかくch数優先、AURO-3D対応で安く欲しい人はこの機種です。
3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
さすがエントリークラス!!(良い意味で)
2022/11/05
(
hijiri
さん )
特に設定などいじらなくてもすぐに扱える。
入力ごとにサウンドを設定できるのでテレビ接続はDolby、
パソコン接続ではDTSなど手軽にお気に入りの音響を再生できる。
また、出力の弱いソースなどは音量を増減設定できるので
入力ごとのボリュームをある程度均一にできる。
ただ、スマホ(Xperia1 II)をBluetoothで繋いでゲームをすると音が遅れて鳴るので音ゲーなどはできません。
商品説明
<AVRX3800HKについて>
8K Ultra HD、IMAX Enhanced、Auro-3D、11.4chプロセッシングに対応する9.4chプレミアムAVサラウンドレシーバー
■最大出力215W※ 9ch ディスクリート・パワーアンプ
フラッグシップAVアンプ「AVC-X8500HA」そしてデノンのHi-Fi オーディオアンプの設計思想を継承した全チャンネル同一構成のディスクリート・パワーアンプを搭載。放熱効率に優れる肉厚なアルミ押し出し材のヒートシンクに2枚の基板に分けた9chのアンプを搭載し、効率的な放熱と不要振動の抑制。最も重要なパーツの一つであるパワートランジスタをパーツメーカーと共同開発し、半導体内部の回路パターンにまでこだわった高音質素子を作り上げました。その結果、サウンドマスターが目指したシャープな音像、高い分解能、しなやかな表現力を実現しました。
※ 6Ω、1kHz、THD 10%、1ch 駆動
■8K/60Hz、4K/120Hzに対応するHDMI端子
8K/60Hzと4K/120Hzの映像信号に対応するHDMI入力6系統、出力を2系統装備しており、新4K8K衛星放送や動画配信サービス、最新ゲーム機の超高精細かつ滑らかな映像美をハイクオリティなサウンドとともに存分に楽しむことができます。また、ゾーン出力も含む6入力/3出力すべてのHDMI端子が最新の映像コンテンツに対する著作権保護技術「HDCP 2.3」に対応。2系統の出力にテレビとプロジェクターを接続し、利用シーンに合わせて使い分けることができます。
■あらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験
対応サラウンドフォーマットは、Dolby Atmos、DTS:X、IMAX Enhanced、Auro-3D、MPEG-4 AAC、そして新たにMPEG-H 3D Audio(360 Reality Audio)にも対応しました。 これは、リスナーの周囲だけでなく上からのサウンドも通じて、よりリアルで自然なサウンドを提供する新しい次世代オーディオ技術です。AVR-X3800Hは、同技術を基盤とする360 Reality AudioコンテンツをHDMI端子から入力して再生することができます。
■新搭載のプリアンプモード
11.4chプリアウトを装備しているため、パワーアンプを追加してシステムの拡張や音質のグレードアップが可能です。パワーアンプの動作を停止させ、高品位なAVプリアンプとしての使用を可能にする「プリアンプモード」も搭載しています。9chすべてのパワーアンプの動作を停止できるだけでなく、チャンネル毎に個別にオン/オフの設定を行うこともできます。
■ネットワークオーディオ機能
ストリーミングサービスやインターネットラジオをはじめ、ローカルネットワーク上のミュージックサーバー(NAS / PC / Macなど)やUSBメモリーに保存した音源やスマートフォン、タブレット、Bluetooth機器など、多彩な音源を再生することができます。さらに同一のネットワークに接続した他のHEOS Built-inデバイスに本機で再生中の音楽を配信することもできます。セットアップ、操作は無料のHEOSアプリで誰でも簡単に行うことができ、Alexaによる音声操作にも対応しています。
■Audyssey MultEQ XT32搭載、Dirac Liveに対応予定
設置する部屋によって異なる音響的な問題を補正し、最適なリスニング体験を実現する音場補正技術「Audyssey MultEQ XT32」を搭載。各スピーカーの設置後に付属のマイクを使ってスピーカーの有無やサイズ、距離、音量などの基本的な調整値を自動的に設定します。さらにAVR-X3800Hは、特許技術により周波数特性だけでなく、部屋内の反射やスピーカーの位置のずれに起因する音の遅延についても測定、補正を行う音場補正機能「Dirac Live」にアップデートでの対応を予定しています(2023年のファームウェア提供を予定)
オーディオアンプのカテゴリにはこんなタイプもございます
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