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商品説明
＜NP-TZ500-Wについて＞
■液体洗剤自動投入で、洗剤の計量や投入の手間なし
約30回分*の液体洗剤が入るタンクを本体に内蔵（下カゴの下）。運転のたびに洗剤の適量を自動で投入するから、計量や投入の手間が省けます。洗剤の入れ忘れ・入れすぎを防げて経済的です。
＊「汚れレベル3」で運転した場合の目安。洗剤の種類により異なります。
■食器をセットしてスタートボタンを押すだけ「おまかせコース」
食器の汚れに合わせて、最適な洗い方を自動で設定し、適量の洗剤を自動投入（液体洗剤自動投入設定がONの場合）。面倒なコース選択不要で、適切に洗い上げます。
食器の汚れの量を洗浄水の濁度によって2段階で検知する「汚れセンサー」を搭載。予洗い工程で主に着色汚れ、洗浄工程で主に油脂汚れを検知し、汚れ具合に応じて、最適な洗剤量・洗浄を自動で設定します。
■洗浄全コースにおいて、50 ℃以上の高圧水流で洗いながらしっかり除菌※1できる
※1 「乾燥のみ」の設定では除菌できません。〈除菌の試験内容〉 ●試験機関：（一財）日本食品分析センター●試験方法：寒天平板培養法 ●除菌方法：加熱高温水噴射方式 ●除菌対象：庫内食器類 ●試験結果：99 %以上の除菌効果。1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。●試験成績書発行年月日：2024年1月24日 試験成績書発行番号：第23120453001-0101号
■ナノイーXで庫内を除菌※2するから、いつも清潔
※2 ＜ナノイーXによる食洗機庫内の菌の抑制＞ ●試験機関：（一財）日本食品分析センター ●試験方法：食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定 ●除菌方法：ナノイーXを放出 ●除菌の対象：庫内食器類 ●試験結果：8時間後で菌の減少率99 ％以上（パナソニック換算値）。１種類のみの菌で実施しています。 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 試験成績書発行年月日：2018年7月3日 試験成績書発行番号：第18060975001-0101号
■5人分相当の食器＊なら、手洗いの約1/7※1の水で洗える
＊食器40点、小物20点（日本電機工業会自主基準による）
※1【NP-TZ500と手洗いの比較】●NP-TZ500（「汚れレベル3」でエコナビ運転OFF・液体洗剤自動投入OFFの場合）：食器点数40点・小物20点、水温20 ℃、食器洗い機専用洗剤を5 g使用したとき、使用水量は約9.9 L。●手洗い：食器点数40点・小物20点、水温20 ℃。10 Lのお湯（約40 ℃）でつけ置き洗いした後、洗剤を9.6 mL使用して洗い、毎分6 Lで食器1点あたり13.5秒、小物1点あたり5.5秒流し湯ですすいだとき、使用水量は約75 L。〈日本電機工業会自主基準 標準汚染時〉［2023年7月現在］
■手洗いと比べて1年で約23,100円の節約に
NP-TZ500を液体洗剤自動投入OFF・「汚れレベル3」で1日に2回使った場合、手洗いと比べて1年で約23,100円の節約になります。
※2 電力料金目安単価31円/kWh（税込） 〈家電公取協調べ。2022年7月改定〉。ガス料金（都市ガス）目安単価222円/㎥（税込） 〈パナソニック調べ〉。水道料金137円/㎥（税込）、下水道使用料125円/㎥（税込）〈日本電機工業会調べ〉。食器洗い機専用洗剤：１箱600 g入り475円（税込）〈パナソニック調べ〉、洗剤：1本315 mL入り164円（税込）〈日本電機工業会調べ〉。［2023年7月現在］
■食器や調理器具が入れやすい
直径27 cmの大皿やフライパン、調理器具もまとめて一度に洗えるから、後片付けのことを気にせず料理ができます。
■40点（約５人分）※の食器がセットできる
茶碗５点、汁椀５点、コップ６点、大皿５点、中鉢５点、中皿４点、小皿10点が入ります。
※日本電機工業会自主基準による
■小物*がセットしやすい「小物ケース」
小物ケースは、上カゴの外に掛かっているので、上カゴを常に広く使えます。
・ピックやシリコンばらんなどを洗浄する場合は、伏せ置きしてください。
*食洗機対応のもの
食洗機対応マイボトルやタンブラー、口の広いグラスなど、長筒形状で洗いにくいものも、奥底までキレイに洗えます。
・セットの仕方や食器・調理器具類の形状により、入らない場合があります。
・食洗機に非対応のもの（食器類・調理器具・水筒等）もありますので、お使いの品の取扱説明書をご確認ください。
■「AIエコナビ」搭載で、自動で節電※1
NP-TZ500は「汚れレベル2」～「汚れレベル4」のときに、水温や室温に合わせてAIエコナビ運転します。
※1 AIエコナビ運転した場合としない場合の比較で、消費電力量最大約5 %（5.0%）削減、運転時間約4分短縮。「80 ℃すすぎ」は設定しない。日本電機工業会自主基準に基づき、5人用40点の食器をセットし、水温20 ℃、室温25 ℃で測定。●エコナビ運転した場合：消費電力量約730 Wh、運転時間約84分（50 Hz）。●エコナビ運転しない場合：消費電力量約770 Wh、運転時間約88分（50 Hz）。これらは最大値であり、食器の量や汚れ、室温により効果は異なります。
■仕上がりをよくする「80℃すすぎ」
熱に弱い食器も洗える「低温」も搭載
さらに仕上がりを良くしたい時は、最終すすぎの温度が約80℃になる「80℃すすぎ」。また「低温」なら、耐熱温度60 ℃以上のプラスチック製食器も洗えます※2。
・食器洗い乾燥機では消毒はできません。ほ乳ビンなど気になる食器はお客さまご自身で消毒してください。
※2 プラスチック食器は上カゴに置いてください。乾燥後、水滴が残る場合があります。給湯接続の場合は、必ず給湯温度を45 ℃以下に設定してください。ストロー等先の細いもの、吸い口等小さいものは洗えません。
※1 収納できる食器点数は標準食器の場合です(日本電機工業会自主基準による)。
※2 〈除菌の試験内容〉 ●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験方法:寒天平板培養法 ●除菌方法:加熱高温水噴射方式●除菌対象:庫内食器類 ●試験結果:99 %以上の除菌効果。1種類のみの菌で実施。除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。●試験成績書発行年月日:2024年1月24日 試験成績書発行番号:第23120453001-0101号
※3 <ナノイーによる食洗機庫内の菌の抑制> ●試験機関:(一財)日本食品分析センター ●試験方法:食洗機庫内の菌液付着食器の生菌数測定●除菌方法:ナノイーを放出 ●除菌の対象:庫内食器類●試験結果:8時間後で菌の減少率99 %以上(メーカー換算値)。1種類のみの菌で実施しています。 除菌効果は、食器の量や位置、汚れの程度により異なります。 試験成績書発行年月日:2018年7月3日 試験成績書発行番号:第18060975001-0101号
※4 「低温ソフト」、「乾燥のみ」選択時は使用不可となります。
※5 <ナノイーによる食洗機庫内のにおいの抑制について> ●試験機関:パナソニック ホールディングス(株)プロダクト解析センター ●試験方法:汚れ付着食器を設置した食洗機庫内のにおいを6段階臭気強度表示法にて評価●消臭方法:ナノイーを放出 ●におい抑制の対象:食洗機庫内 ●試験結果:0.5時間後の臭気強度 カレー:自然放置4.0、ナノイーX送風1.7 /焼き魚:自然放置4.0、ナノイーX送風1.9。試験成績書発行年月日:2018年7月3日 試験成績書発行番号:カレー 1V332-180626-K01、焼き魚 1V332-180627-K01●ナノイーX送風の効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気の種類によって異なります。においの感じ方には個人差があります。
※6 標準食器点数時
※7 「低温ソフト」、「乾燥のみ」選択時は使用不可となります
※8 乾燥延長選択で90分となります。
※9 エコナビ運転すると、短くなります。
※10 汚れレベル3時の値となります。
※11 日本電機工業会自主基準「食器洗い乾燥機の性能測定方法(2008年3月5日改訂)」による。
※12 <>はドア開放時
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