商品が届いた後ご使用いただき、
マイページの注文履歴からレビュー投稿&掲載されると
10円分ポイント進呈!
商品説明
<EH-HN50-Hについて>
■髪の内側まで深層うるおいトリートメント
高浸透ナノイー&ミネラル※1&マイナスイオンが髪の内側まで水分補給。
さらにキューティクルの密着性を高め、補修・保護。
ストレートアイロン ナノケア史上最高※2のうるおい。
ナノケアならしっとりツヤ髪ストレート。
※1 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生される亜鉛粒子です。
※2 国内販売商品において

■ 使うたび、しっとりツヤ髪、なめらかな指通りに
高浸透ナノイーとは、水分発生量が格段にアップしたナノイーのこと。
発生方式を変えることで、ナノイーの水分発生量が従来の18倍※1になりました。
高浸透ナノイー搭載のEH-HN50は、ダメージでできたドライスポットにナノイーが水分補給し、水分バランスを整えます。
さらにナノイーにはキューティクルを引き締める効果も。
※ナノイーとは、パナソニックの独自技術で微細化された、水分たっぷりのイオンです。
※1 ナノイーと高浸透ナノイーとの比較(パナソニック調べ)

■しっとりツヤ髪へ
【施術方法】普段使用しているストレートアイロンと同じようにEH-HN50を使用したときの髪の仕上がりを検証(設定温度170℃)
※パナソニック調べ
※使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。

■髪のツヤアップ
【モデル試験方法】高浸透ナノイー&ミネラル※1&マイナスイオン搭載あり・なしのストレートアイロンにて毛束を3回施術した場合のツヤ値を測定(設定温度170℃)
※パナソニック調べ
※使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
※1 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生される亜鉛粒子です。

■キューティクルの密着性を高め、補修・保護
高浸透ナノイー&ミネラル※1&マイナスイオンでキューティクルの密着性を高めます。アイロンプレートやブラッシング等による摩擦ダメージを抑えます。
【モデル試験方法】
毛束を洗浄、イオンなしドライヤーにて乾燥(約1分30秒)、高浸透ナノイー&ミネラル※1&マイナスイオン搭載ストレートアイロンまたは、高浸透ナノイー&ミネラル※1&マイナスイオンなし品ストレートアイロンで温度設定170℃で施術(2回)、コーミング(10回)を1日分のサイクルとし、連用3カ月相当の枝毛・切れ毛発生割合を比較
※パナソニック調べ
※使用環境(季節・湿度など)や個人差で、効果は異なります。
※1 ミネラルとは、亜鉛電極を含む放電ユニットから発生される亜鉛粒子です。

■パナソニック最速※2センシング技術をヒーターに搭載
スピーディーなプレートの温度復帰。高パフォーマンスを維持。
※1 パナソニック2022年発売EH-HS0Jとの比較(パナソニック調べ)
※2 国内販売のストレートアイロンにおいて

■EH-HS0Jよりも「くせ伸び」「まとまり」の実感アップ
【モデル試験方法】
日常的に使用するのと同様にストレートアイロン ナノケアEH-HN50とEH-HS0Jを左右の片側ずつに温度設定170 ℃で使用した後に髪の状態を官能評価
※パナソニック調べ
※効果には個人差があります。
※個人の主観的な感想です。

■温まるまでが早いヒートアップ約20秒(約100℃)
約20秒でアイロン板が約100 ℃に温まる。1回すべらせるだけで、キレイなストレートが完成。忙しいときも素早くセットが完了します。

■最高温度は「約200 ℃」5段階で温度調節が可能
髪の状態に合わせて温度を選べます。傷みが気になる方は低めの温度で、くせが気になる方は高めの温度で。

植物由来のバイオマスペイント※1採用。自然素材をイメージしたナチュラルな色合いで、流行に左右されにくく、くらしになじみます。
パッケージ・包装材のプラスチック使用量を約90%削減※2、パルプを使用した緩衝材を採用し、紙の風合いを生かしたデザインにしました。
※1 石油由来成分に替えて植物由来成分を10%以上配合した塗料
※2 パナソニック2022年発売EH-HS0J-Kとの包装材全体に占めるプラスチック使用量の比較(パナソニック調べ)

ヘアアイロンのカテゴリにはこんなタイプもございます
関連メーカー(ヘアアイロン)
関連カテゴリ
延長保証サービスとは?
延長保証対応商品をご購入の際、対応する延長保証年数をお選び頂き、その延長保証料金をお支払い頂くことで、 延長保証サービスにご加入頂けます。ご加入後は、メーカーの保証期間を含む最長5年の長期間、修理限度額の範囲内で、無償で修理サービスを受けることができます。
修理回数は無制限
保証期間中、1回あたりの修理限度額は、経過年数に応じて変動します(上の図をご確認ください)。 修理限度額の範囲内であれば、何度でも無償で修理サービスを受けることができます。
詳しくは、ご案内ページをご確認下さい。