商品レビュー
平均評価
4.25
設定は手間いらず
2021/02/02
(
マック55
さん )
電源や音量のみならず、ジャンル別音質設定やサラウンドまでテレビと自動連動。スマホのBluetoothも自動接続しサラウンド感がいいですね。ただブラビア本体の音と比較すると高音が減りモコモコ感に。高齢者には聞き取りにくいかも。小さなリビングでの視聴向き。デザインは2020年発売のブラビアと統一感があり問題なし。
重低音が響く
2021/01/29
(
じゅ11
さん )
初めてサウンドバーを購入しましたが、ゲームや映画の音響がよくなったと思います。
ただ、少し重低音が隣の部屋に響くようで、同居している人などは注意が必要かもしれません。
低価格帯なのに高性能
2021/01/24
(
もちもちの木
さん )
今までにいくつかサウンドバーを試してきましたが、この価格帯では1番高性能ではないでしょうか。
サウンドバー1本ですが、サブウーファーが搭載されているため、重低音も十分に出ています。
一点気になるのは、低音を効かせると少し音がこもってしまうことです。
しかし、この価格帯なら満足のいく性能です。
商品説明
<HT-X8500について>

デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現
本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、
またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。

ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現
高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、
フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。
また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。
天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。

最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応現
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、
全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS の特許については こちらをご覧ください
※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。
DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは
米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved.

テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズ
テレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。
省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。

さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむ
Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などの
Bluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。
※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります
※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)
対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC

詳しい情報はメーカーページをご確認ください
→
SONY HT-X8500商品仕様
【仕様】
●付属品:リモコン、HDMIケーブル、ACアダプター、 壁掛けテンプレート
●バースピーカー(横幅×高さ×奥行,突起部除く): 890×64×96mm
●カートン(幅x高さx奥行き):949mm X 160mm X 170mm
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