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商品レビュー
平均評価
4.0
AVIOT TE-H1 使用感
2024/11/17
(
soshihorn
さん )
オープン型イヤホンでJBLを持っているが耳が痛くなるのでAVIOT製品を購入した。
店舗では試聴ができなかったのでwebの評価を参考にTE-H1を選択した、
装着感
耳の痛みは発生せず。ただ装着にはややてこずる。
音質
JBLとの比較
JBL 距離感:近い。低音がよく響く
AVIOT 距離感:やや遠い。全体にバランスが良い。
注 装着位置によって変わるのでまだ試行中です。
全体
LDACにも対応しているのでc/pは高い
他のイヤホンではLDACでは途切れることが多いが当機種ではそれほど
多くない。(途切れないわけではない)
使用したDAP:NW-A306
商品説明
<TE-H1-NVについて>
軽快さと音質で、オープンイヤーの常識を変える
心地よい開放感と、上質な音響体験を両立させるハイエンドオープンイヤーイヤホン
■オープンイヤーイヤホンの使いやすさを追求しつづけてきたAVIOTの「Openpiece」シリーズ
AVIOTは2022年発売の「TE-M1」「TE-S1」にはじまり、骨伝導イヤホン「WBシリーズ」など「Openpiece」シリーズとして、多様なオープンイヤー型ワイヤレスイヤホンをリリース。
高音質・高性能を実現しつつも、より快適に、より開放感のあるデザインと設計を追い求めています。
■“ながら聴き”を快適に楽しめるオープンイヤーイヤホン
TE-H1は耳をふさぐことなく、周囲の音を聞きながら音楽を楽しめるオープンイヤー型。
オフィスや家事、ランニングなど、周りの音を聞きながらイヤホンを使用したい時に最適です。
また、眼鏡のように耳全体でイヤホンを支える形状なので、装着時の負担が少なく、長時間使用しても疲れにくい設計。
もちろん耳の中が蒸れやすい方など、耳穴を密閉するカナル型イヤホンが苦手な方にも快適にお使いいただけます。
■7.5gの軽量設計とやわらかく耳に沿う“ヘリカルイヤーフック”でつけているのを忘れるような心地よさ
イヤホン内部の音響設計と部品配置を可能な限り効率化し、高音質でありながら片耳わずか7.5gの軽量設計を実現。
さらに、耳を包み込むようなAVIOT独自の“ヘリカルイヤーフック”形状を新規開発。人間工学に基づいた設計に加え、高強度な形状記憶合金とリキッドシリコンを使用。
耐久性を保ちつつ極限までスリム化したフックにより、着けていることを感じさせないほどの優れた装着感を実現。メガネやマスクなどとの併用も考慮し、耳への負担を可能な限り軽減した設計です。
■新開発14.2mm大口径ドライバーとオープン形状に特化した音響設計で開放感と高音質を両立
「Openpiece」シリーズとして数多くのオープンタイプ完全ワイヤレスイヤホンや骨伝導イヤホンを開発してきたAVIOTが、これまでに培ったノウハウを余すことなく投入し、オープン形状に最適化した“マルチダクト構造”を開発。本機の為に新規設計したハイブリッド振動板との組み合わせで、音漏れを抑えながらも、まるでスピーカーで聴いているような高音質と臨場感を実現しました。
■マルチダクト構造
ドライバー前方のメインダクト、ドライバー後方の音を活用して音の広がりをもたらすサブダクト、アコースティックインピーダンスを最適化しつつ音漏れを抑制するアッパーダクトを配し、コンパクトな筐体ながら正確な振動板駆動と最適な音響放射を実現。
■新規設計のハイブリッド振動板
オープンイヤーイヤホンに求められるパワーと最適な減衰率を両立するため、合成樹脂をパルプファイバーで補強したハイブリッドタイプを採用。低歪みでバランスの良い特性により、開放感を邪魔しない自然な広がりのサウンドをお楽しみ頂けます。
■ワイヤレスでハイレゾ音源を楽しめるLDAC対応
Bluetooth伝送方式には、AAC、SBCに加え、既存技術(SBC)と比べ約3倍のデータ量送信が可能なLDACを採用。ワイヤレスでも、音場の広さ、情報量の多さ、細やかな表現など、ハイレゾ音源や“TE-H1”が持つ特性を最大限に生かしながら、音楽をお楽しみいただくことができます。
※ LDACおよびLDACロゴは、ソニー株式会社の商標です。
■もう音漏れは気にならない
シーンに合わせて切り替えられる「音漏れ抑制モード」搭載
“マルチダクト構造”を採用し、音を放射する方向をコントロールすることで、周囲への音漏れを可能な限り軽減。
さらに、電車で隣の席に誰かが座っている場合や、物音がほとんど無い空間など、音漏れをできる限り抑えたいシーン向けに、タッチひとつで切り替え可能な「音漏れ抑制モード」を搭載。
デフォルトである「高音質モード」から切り替えることで、音量はそのままに音漏れを低減させることができます。
さらに、屋外やワークアウト中など、周囲が騒がしい空間などでは「音量優先モード」※への切り替えが可能。
シーンに合わせて3つのモードを使い分けられる仕様です。
※専用アプリ「AVIOT SOUND ME」で2024年7月中アップデート予定
■軽量設計でも妥協しない。イヤホンだけで最大12時間*、充電ケース込みで最大42時間*のロングスタミナを実現。
イヤホン本体の軽量設計を実現しながらも、イヤホンだけで最大12時間*、充電ケース込みで最大42時間*の音楽再生時間を実現。
さらに、最大6時間の通話にも対応し、オフィスユースの際もストレスフリー。
また、約10分の充電で最大60分再生が可能な急速充電に対応しています。
*再生時間は使用環境により変動する可能性があります。
■スペース効率を追求した独自設計で、オープンイヤー型ながらコンパクトサイズの充電ケース
充電ケースのサイズに関しても、部品配置とスペース効率を極限まで追求したAVIOTの独自設計により、3辺の合計値を153mm以下に抑え、既存のフック型オープンイヤーイヤホンと比較し大幅な小型化を実現。
イヤホン本体の軽量設計と相まって、かろやかに音楽をお楽しみ頂けます。
■スポーツからオフィスユースまでシーンを選ばない高品位なデザイン
本機では、AVIOTが多数のモデルで積み重ねてきた多層塗装と金属蒸着技術のノウハウを余すところなく使用し、深みのある色合いと高品位な質感を実現。
イヤホン本体は装着感とデザイン性を両立すべく、肌に触れる部位には柔軟性に優れたリキッドシリコンを、ハウジング部とテール部 には、艶感のある塗装や高級感を演出する金属蒸着を施した樹脂成型のパーツを採用。
複数の素材と仕上げの組み合わせにより、上質感のある外観と、フィット感や音響性能などの機能性を妥協なく兼ね備えたデザインです。
■マルチポイント対応
スマホとPC、2台のスマホ等、同時に2台の端末と接続できるマルチポイント機能を搭載。一台を音楽再生用、もう一台を電話待受用にすることもできるので、音楽再生中も別端末からかかってきた着信を逃すことはありません。
■AI技術の活用による、高品質通話
高音質通話用マイクの採用と、話し声と周囲のノイズを判別・除去するAI技術を活用したアルゴリズムの搭載により、クリアな音声を届けるハンズフリー通話を実現しました。
■片耳だけでも音楽を楽しめる片耳モード
片耳のみでの使用も可能なので、片耳ずつ充電しながら使うときや、周囲の音をしっかり聞きたいときなどにも便利です。
■音ズレの少ないゲーミング(低遅延)モード搭載。
映像と音声がずれてしまう、ワイヤレスヘッドホンにありがちな現象を低減するゲーミング(低遅延)モードを搭載。有線接続とあわせて、ストレスフリーにゲームや動画視聴をお楽しみ頂けます。
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