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商品説明
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<DM3005について>
気軽に、シンプルに、高音質を
■小型で超軽量
快適に装着〈br〉DJI Mic Miniトランスミッターは、コンパクトで重さはわずか10 g[5]、快適な付け心地で目立ちません。複数の装着オプション(マグネット着脱式およびクリップ式アタッチメント)により、襟元に垂れ下がったり、薄いTシャツでも外側にめくれたりすることがなく、違和感のないカメラ映りを実現します。
■オールインワンでどこにでも持ち運べる
コンパクトなDJI Mic Miniは、革新的なデザインで収納が簡単。トランスミッター2台、レシーバー1台、スマートフォンアダプター、ウインドスクリーンを、充電ケースにすっきりと収納できます。トランスミッターのウインドスクリーンは、取り外すことなくケースに収納することが可能。機能的で収納しやすいセットになっています。
■高音質オーディオ
細部にこだわった豊かなサウンド〈br〉DJI Mic Miniは、無指向性音声収録に対応しています。レシーバーはトランスミッター2台と同時にペアリング可能です。複数音源の収録でも、高密度で豊かなサウンドを再現。常に高品質な音声を得ることができます。
■音声クリッピングを防止する自動制限機能
自動制限機能を有効にすると[4]、音声入力が大きすぎる場合にDJI Mic Miniは自動的に音量を下げ、クリッピングを防止して、信頼性の高い音声品質を確保します。これは特に、コンテンツクリエイターにとって便利です。
■5段階のゲイン調整
ゲインはレシーバーのダイヤルで5段階にすばやく調整できるため、便利で効率的に操作できます。
■モノラル/ステレオ収録
DJI Mic Miniは、モノラルとステレオの両方(デュアルチャンネル)の収録に対応しています。2台のトランスミッターで捉えた音声は、別々に出力することも、1つのトラックに統合することもできるため、ポストプロダクションでの柔軟性が向上します。
■セーフティトラックで安心を高める
DJI Mimoアプリでセーフティトラックを有効にすると、DJI Mic Miniはデュアルトラックでの収録が可能です。メイントラックは通常の音量、2つ目のトラックはそれよりも6 dB低い音量で収録され、クリッピングや歪みなどから音声を守ります。これにより、ライブパフォーマンス中の音量の変動に対応し、使用可能な音声を確実に捉えることができます。
■充電ケース使用で48時間駆動を実現[1]、頻繁な充電が不要
トランスミッターの最大稼働時間は11.5時間、レシーバーは10.5時間です[6]。フル充電されたケースで約3.6回のフル充電が可能。合計48時間の長時間駆動を実現します[1]。これにより、DJI Mic Miniは、長期間の旅行、インタビュー、その他集中的な使用が必要なシーンに最適です。
■5分間の急速充電
わずか5分の充電でレシーバーとトランスミッターの両方を約1時間使用可能[7]。充電効率が大幅に向上しています。1.2Cの高速充電に対応し、レシーバーは約100分、トランスミッターは約90分でそれぞれフル充電が可能[8]。すぐに作業を再開できます。
■トランスミッターの自動節電機能
トランスミッターは、レシーバーの信号を検出できない場合、自動的にスリープモードに入ります。信号を再度検出すると、起動してレシーバーに再接続します。この機能により、頻繁に電源をオン/オフにすることなく、トランスミッターを長時間装着できます。
■自動電源オフ機能
DJI Mimoアプリでは、非アクティブな状態が続いた場合のトランスミッターとレシーバーの自動電源オフを設定できます。両方の機器でこの機能を有効にすると、15分以上接続がない場合、自動的にシャットダウンします。これにより、バッテリーの消耗を防ぎ、創作活動により多く電力を残すことができます。
■安定した耐干渉性、400 mの伝送が可能
音声の伝送距離は最大400メートル[10]。DJI Mic Miniのパワフルな耐干渉性能により、交通量の多い道路や活気あるイベントなどのにぎやかな屋外環境でも、高品質で安定した収録を維持できます。
■DJI OsmoAudio
直接接続で上質なサウンドを実現
トランスミッターは、レシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3に直接接続できます。DJI OsmoAudio接続のエコシステムにより、上質なサウンドが実現するとともに、ギアやワークフローを簡素化して創作プロセスの効率を高めることができます。
■マルチデバイス互換性を備えた、高い汎用性
レシーバーは、カメラ、スマートフォン、パソコン、タブレットに対応しています[11]。カメラ用音声ケーブル(3.5 mm TRS)経由でカメラに接続すると、カメラの電源と同期してレシーバーの電源がオン/オフになります。スマートフォンに接続すると、プラグを抜かずに外部再生が可能になり、スマートフォンからの充電も可能になります。レシーバーをスマートフォンに接続した状態で、USB-Cポートを介して電源に接続すると、使用しながら両方の機器を同時に充電できます[12]。
■簡単なワイヤレス収録
DJI Mic Miniは、DJI Neoドローンに対応しています。ドローンをDJI Flyアプリに接続すると、スマートフォンからBluetooth経由でDJI Mic Miniに接続し、音声収録を行うことができます。DJI Flyアプリは、プロペラのノイズを自動的に除去して音声トラックを映像に取り込むため、低い高度のVlog撮影でもクリアなサウンドを実現します。外出先でも、優れた音声とビジュアルで質の高いコンテンツを制作できます。
さらに、トランスミッターは、レシーバーなしで直接スマートフォンにBluetooth接続できます。DJI Mic Miniは、モバイル機器を使用するライブストリーマーや、サードパーティ製アプリ*で撮影を行うクリエイターに、利便性の高い音声収録ソリューションを提供します。
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