商品が届いた後ご使用いただき、
マイページの注文履歴からレビュー投稿&採用されると
10円分ポイント進呈
採用レビューから毎週レビューMVPが選ばれ、対象者には1,000円分ポイント進呈
最大合計1,010円分ポイント進呈!
| 2023年10月7日(土)~ 2023年10月31日(火)23:59 86名様にレビューで最大2,000円分ポイント進呈~ハロウィンレビューMVPキャンペーン~ 詳しくはこちら |
採用レビューから毎週レビューMVPが選ばれ、対象者には1,000円分ポイント進呈
最大合計1,010円分ポイント進呈!
商品説明
< 本商品について >
パソコン、サーバにインストール可能なソフトウェアタイプ
本商品はUSBメモリーの中にソフトウェアが入っているので、簡単にインストールできます。 本商品は仮想化された端末(VMwareのみ)でも動作可能です。
本商品をお使いになる間は、USBメモリーをパソコンに取り付けておく必要があります。
USBメモリーは読み込み専用になっています。ファイルのコピー等にはお使いいただけません。
商品ハードウェアのUSBメモリーは予告なく変更される場合があります。
アクセスポイントを簡単に集中管理
Wi-Fi環境を1台のパソコンから一括で把握できる
こちらの機能はWLS-ADTに対応している機器のみご利用頂けます。
従来商品から改良された、使いやすいユーザーインターフェース
本商品は従来商品より高速に一覧表示が可能、稼働状態や設定情報など各種情報を一目で把握でき、その画面から設定変更も可能です。
メニューは用途別に用意されており、操作も簡単です。
アクセスポイントやネットワーク機器を表示する「ネットワークマップ機能」にも対応しているので、ネットワーク構成を簡単に把握できます。
エラーログを把握できる「Syslogサーバー機能」
Syslogサーバ機能を搭載しているので、本商品に対応しているアクセスポイントやネットワーク機器からのSyslogを受信して記録することが可能です。設定変更時の結果やトラブル時のエラーログを把握できます。
通信量を把握できる「グラフ機能」
SNMPを利用してアクセスポイントやネットワーク機器が送受信した通信量を表示します。ネットワークの通信量が簡単に把握でき、問題分析にも役立ちます。
利用者数をカウントできるレポート機能
本商品には利用者集計機能があります。本機能は、どれだけの端末が接続しているかを、日別・時間別で集計することが可能です。
確認可能な項目
1:延べ利用回数:
1ヶ月の間に無線接続された回数合計
2:延べ利用者数:
1日毎の無線接続におけるユニークな利用者数を1ヶ月間で合計した数値
3:利用者数:
1ヶ月の無線接続におけるユニークな利用者数(無線接続した端末数)
対象機種
WAPM-2133TR、WAPM-2133R、WAPM-1750D、WAPM-1266R、WAPM-1266WDPR、WAPS-1266、FS-M1266、WAPM-1166D、WAPS-300WDP、WAPM-APG600H、WAPS-APG600H、WAPS-AG300H
迅速な障害対応を可能とする「アライブチェック機能」
アラート表示やメール通知でアクセスポイントやネットワーク機器の故障を迅速に把握することができます。障害発生時の迅速な対応につながります。
バッファローのNAS商品・スイッチ商品・HDMI変換アダプターも管理できる
本商品は、バッファロー商品のNASやスイッチも管理が可能。 管理ツールが増えず、シンプルな管理体系を維持できます。
こちらの機能はWLS-ADTに対応している機器のみご利用頂けます。
ファームウェアのメンテナンスが簡単に「ファームウェア一括更新機能」
ファームウェアを一括更新できるため、ファームウェアのバージョン管理やトラブル時のファームウェアのダウングレード等を簡単に行うことが可能です。
代替機での復旧が容易になる「設定情報バックアップ機能」
選択したアクセスポイントの設定をファイルに保存できます。保存した設定を使って、機器が故障した際に代替機での復旧が迅速に行えます。
アクセスポイント増設時も安心の「アクセスポイント初期設定支援機能」
グループ設定していない機器がすべてリストアップされるので、新規設置した機器が複数あっても一括で設定を反映させることができます。
効率的な管理で工数を軽減
最大3,000台のアクセスポイントを一括管理
本社から支社のアクセスポイントをまとめて管理するような、多台数の管理に役立ちます。
各支社と管理する拠点がVPNで接続されていなくてもリモート管理によって管理することができます。
検証方法
2017/4 時点、メーカー調べ。
<利用状況の把握>
Syslogの情報収集を24時間実施し、3000台分のログを受信し、表示できることを確認。
<障害発生の検出>
5分間隔でのアライブチェックを48時間実施し、機器の稼働中/応答なしが継続して表示されることと、
機器のLANケーブルを取り外し/再接続した際に応答なし/稼働中が表示されることを確認。
環境
WLS-ADT Ver.3.0.0をインストールしたパソコン
(OS:Windows 7 Pro 64bit、メモリ: 2 GB、ドライブ: HDD)
リモート管理機能を有効にしたアクセスポイント 3000台
(WAPM-1750D 30台、WAPM-1750D相当のエミュレータ 2970台)
セキュリティリスクを見つけ出す
なりすましAPや無許可APを検知
「不正AP検知機能」は、2017年10月に文部科学省が公表した「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」の「技術セキュリティ」項目において有益であるとされている無線LANアクセスポイントの無許可設置に対する点検を容易にし、悪意のある第三者が設置した「なりすましAP」や、セキュリティリスクとなる無許可に設置された「無許可AP」などを検知してサイバー攻撃や情報漏洩の危険を防ぐことに役立ちます。
アップデートには「WLS-ADT」の保守サポートライセンスが必要。
また、「不正AP検知機能」の使用には対応商品が必要です。
対応商品:
WAPM-AX8R
WAPM-2133TR(ファームウェア Ver.1.12以降)
WAPM-2133R
WAPM-1266R(ファームウェア Ver.1.07以降)
WAPM-1266WDPRA
WAPM-1266WDPR(ファームウェア Ver.1.07以降)
多台数のアクセスポイント導入時も安心
電波調整を自動で行い、安定した通信を実現
アクセスポイント同士の電波調整を自動で行う「電波自動調整機能」
本商品の導入で、アクセスポイントの「電波自動調整機能」を利用することができます。従来の手動設定は必要なくなり、チャンネル選択や電波出力の調節を最適な設定をアクセスポイントが自動選択します。アクセスポイント導入時のセル設計の手間や運用時の通信の不安定を解消。障害発生時はその状況に応じたチャンネルを自動設定し、安定した通信環境を実現できます。
自律分散制御のためWLS-ADTが入ったパソコンやサーバーが停止してもWi-Fiを継続して利用可能です。
その他にも、最大の送信出力を使用できる「最大送信出力ポリシー」、ネットワークに接続する機器が存在する範囲をカバーして電波出力を調整する「カバレッジ最適化ポリシー」、ネットワークに接続する機器が最も近いアクセスポイントと最適に通信を行うことができるように電波出力を調整する「通信距離最適化ポリシー」といった3種類のポリシーで柔軟な設定が可能です。
事前設定があれば誰でも操作可能
ボタンを押すだけで「緊急時モード」へ一括切り替え
本商品は、パスワードの入力がなくても共通のSSIDを指定するだけでWi-Fi通信ができる「緊急時モード」を搭載しています。
学校の体育館や自治体の施設など災害時に避難場所になりうる場所に本商品を設置すれば、災害時には「緊急時モード」をONにするだけで避難者にWi-Fi環境を提供できます。
避難者は持ち込んだスマホやタブレットから本商品にアクセスすることでWi-Fi通信ができ、安否確認の連絡や災害情報を知ることができます。
設定変更はソフトウェアの管理画面※とWeb設定画面から行うことが可能なため、緊急時の設定変更も安心です。
ネットワーク管理ソフトウェアWLS-ADTで本商品をあらかじめグループモードに設定しておく必要があります。
緊急時モード
HDD障害等をネットワーク管理ソフトウェアで監視できる
TeraStationの状態を1台のパソコンから一括で把握
複数台のTeraStationのエラー発生状況の一括確認とエラー内容の把握で、NASの管理工数を削減します。 もちろん、アクセスポイントと一緒に管理できるので、ネットワーク商品全体を1台のパソコンから一括で管理できます。
複数台のTeraStationの状態監視を1台のパソコンから一括で把握
TeraStationのエラー/インフォメーション情報の把握
ドライブ使用量やS.M.A.R.T情報など、状態把握のための情報表示
TeraStationのSyslogを管理
メール・電話で技術サポート
安心の保守サポートライセンスパック
管理機器を最大5台までサポート、バンドル版保守パック付属
本商品には管理機器を最大5台までサポートする、バンドル版保守パックが付属しています。 電話およびメールによる技術サポート、アップデートプログラムの提供サポートを購入日より1年間ご利用いただけます。
管理機器台数が6台以上の場合は、別途保守サポートパック購入が必要です。
2年目以降もサポートを継続してご利用いただくには、別途保守サポートパックの購入が必要です。
管理機器の台数に合わせて選べるラインナップ
管理対象ネットワーク内にある管理機器の台数によってラインナップをご用意しております。 通常商品同様にメーカー販売代理店よりご購入ください。
保守パックラインナップ
管理対象ネットワーク機器台数※ 1~5台まで 1~10台まで 11~100台まで 101~300台まで
保守パック型番 初年度:バンドル版保守パック
2年目以降:WLS-ADT-SP1Y/10 WLS-ADT-SP1Y/10 WLS-ADT-SP1Y/100 WLS-ADT-SP1Y/300
保証期間 1年間
管理対象機器とはIPアドレスを持ち、定期的に稼動状態を確認しようとする、メーカー製WLS-ADT対応の無線アクセスポイント、スイッチ(ブリッジ)、ルータ、NAS、ネットワーク対応HDMI変換アダプターの台数の総数となります。
管理対象機器台数が301台以上の場合の保守サポートパックの購入方法について
管理対象機器台数が301台から3000台までの場合は、300台分までの保守パック3ラインナップを管理対象機器台数を満たす組み合わせで購入することで必要な台数の保守サポートを受けることができます。
例1:管理対象機器台数が500台の場合
WLS-ADT-SP1Y/300 × 1 + WLS-ADT-SP1Y/100 ×2 = 500台分の保守サポート
例2:管理対象機器台数が1000台の場合
WLS-ADT-SP1Y/300 × 3 + WLS-ADT-SP1Y/100 ×1 = 1000台分の保守サポート
例3:管理対象機器台数が3000台の場合
WLS-ADT-SP1Y/300 × 10 = 3000台分の保守サポート
障害時に認証を自動切替できる「リンクインテグリティー機能」
802.1X認証利用時にRADIUSサーバーに障害が発生しても、一時的に事前設定したPSK認証に自動切替を行い、無線LANを切断することなく継続利用が可能です。
リアルタイムアプリケーションの安定性を確保する「ローミング支援機能」
802.1X認証時の情報の一部であるPMKキャッシュをアクセスポイント同士で相互保有することで、アクセスポイントを移った際の802.1X再認証によるデータ再送信、遅延を低減。安定性の求められるリアルタイムアプリケーションへの影響を削減し、音切れや画像乱れを防ぎます。
関連メーカー(ビジネスソフト)
関連カテゴリ