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商品レビュー
平均評価
4.35
液晶の進化に驚きました
2025/02/09
（
besden
さん ）
U8Nを検討していましたが、店頭で表面処理の影響の違いか画質がだいぶこちらが好みでしたので購入しました。
暗めの画面好きの自分でも少し調整（明るさ調整、黒レベルあたりが調整で重要かと思います）すると破綻しない中で鮮やかな画質が楽しめ、今までにない別の良さがあると感じられました。HDRではそのメリットを如実に実感できます。
レグザ譲りの画像処理のおかげか地デジ等でもノイズの目立たない綺麗な画質で視聴でき、日中等でも映り込み少ないため、映像ソース・環境に関わらず高画質が保証されるのが非常に良いです。
懸念していた夜中薄明りの状態にしたところでも黒浮きも気にならず、しっかりとした黒が出ており満足です。（直前まで使用していた十数年前の日立のプラズマより明らかに黒がしっかりしており、液晶の進化に驚きました。）
総じて期待を上回る満足度で、価格状況にもよりますが非常におすすめできる機種かと思います。
3人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
期待したほどでもなかったけど
2024/09/22
（
ぶっちゅばぁ
さん ）
オリンピックが始まった頃に届いたのでおおよそ2か月くらいの使用期間になります。電源を入れて最初の印象は、日の丸の赤が全くの別物。こんな色してねーぞー！でした。とにかく、赤が赤じゃない。２週間くらいいろいろ試して、
明るさ：-10
赤の明るさ：MAX（+10）
画質：TVはオート、レコーダーは映画（シネマだったかな？）
で、落ち着いてます。 普段のTV放送はTVのスピーカー、Blu-ray観る時はAVアンプで音出してます。
TVのチャンネルによって音の大きさが結構変わるので、都度ボリュームで調整しなきゃならないのが面倒。自動でレベル合わせしてくれるような事が説明にあったけど効果が無いようです。以前のTV（REGZA）ではこんなことはなかったのに。
画質はとてもきれいです。ただし、購入前に他機種と比較したわけでもないので正確なコメントできません。古い機種と比べりゃきれいで当たり前ですし。価格差が大きいので、8Nでも良かったかなーという気もしてますが、比較したこともないので。
故障せずに何年使えるかなー？
5人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
コスパ最強のテレビです
2024/07/22
（
多摩市のまさ。
さん ）
50インチで5万円ちょっとのテレビからの買い替えです。
店頭のキャンペーンで5万円バックが当たり、悩んだ末購入しました。
大満足です。美しい色味、144Hzのヌルヌル感、薄型テレビと信じられない音質と大満足です。加えてキャンペーンもあってコスパは他の追随を許しません。部屋に余裕があれば是非選んで欲しいテレビです。
商品説明
・こちらは【当店専属業者】もしくは【ヤマトホームコンビニエンス(株)】にて配送となります。
・手配にお時間をいただく商品以外、ご注文時に配送希望日をお伺いします。
・階段上げやクレーン上げやカウンター越え等、人員や機材が必要な配送については、念のためご確認させていただいく場合や、配送希望日でのお届けができない場合がございますので、予めご了承くださいませ。
・沖縄・島嶼部はご期待に副えず申し訳ございませんがお届けができません。
＜65U9Nについて＞
感動の映像美。驚きの没入感。
プレミアムシアターU9Nシリーズ
■当社従来比約187％の明るい画面
Mini LED バックライト
従来の液晶テレビよりも小型のLEDバックライトを数多く敷き詰めることで、 細部までメリハリのある、明るく高コントラストな映像を実現しています。さらに構造の最適化を図り当社従来比約187%※の高輝度化を実現。眩い明るさで昼間でも見やすい画面を実現しました。
※ピーク輝度：当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較
■有機ELに迫る高コントラスト
ローカルディミングアドバンスト
直下型Mini LEDバックライトのエリアごとに分割して光の点灯を制御。従来のローカルディミングよりエリアを約4倍※に細分化。明るい部分はより明るく、黒い部分はより黒く再現し有機ELに迫る高コントラストを実現します。
※エリア分割数：当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較
■明るいリビングでも見やすい
映り込みを抑えるARコート低反射パネル
従来の低反射処理よりも画面の映り込みを50%※低減するARコートの低反射素材を採用。また、ヘイズ（曇り具合）も低く斜めから見ても白っぽくならない。明るいリビングでも、光の反射や映り込みが少ない、色鮮やかな映像を楽しめます。
※反射率：当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較
■どこにいてもクッキリな高画質
広視野角パネルPro
ハイコントラストで高画質な広視野角パネルを採用。どの角度から見ても色が褪せることがなく、みんなで高画質を楽しめます。さらに、STW補正処理搭載によって、斜めから見る時の光漏れを90％以上※抑えます。どこから見ても黒がくっきり見えます。
※当社75U9H(2022年モデル)と75U9N(2024年モデル)との比較
■ノイズを抑えてなめらかな高画質を実現
バンディングノイズ制御
ネット動画の特性に合わせた高画質処理を行い、コントラスト・精細感をアップしなめらかな映像を再現。ネット動画特有のノイズを抑制して、テレビならではの大画面で様々なコンテンツを高画質で楽しむことができます。
■環境に応じて画面を調整
おまかセンサーPro
部屋の明るさや照明の色などをテレビ本体のおまかセンサー（環境光センサー）が感知し、オートAIの自動画質調整に反映。昼も夜も、晴れた日も曇りの日も、いつでも自動で最適な画質に調整します。消費電力も抑えられます。さらに、「暗い部屋でももう少し明るい画面で観たい」ときなど、明るさ詳細設定でカスタマイズができます。
■自宅で映画館のような音を味わう
イネーブルドスピーカー搭載2.1.2空間サラウンドシステム
左右のメインスピーカーと背面のサブウーファーに加えてテレビ上部に2つのイネーブルドスピーカー、2.1.2chの7スピーカーシステムを搭載。サラウンドだけでなく天井から音が降ってくるような立体的な音響体験を実現。実用最大出力60Wの迫力サラウンドで、自宅でも映画館のような音を体験できます。
■倍速よりもなめらかな画面を実現
144Hz高リフレッシュレート
通常の倍速（120Hzのリフレッシュレート）より更になめらかな144Hz搭載。次世代のゲームを存分に楽しめます。
■圧勝のゲームプレイを
ゲームモードPro
インターフェースにHDMI 2.1を採用。4K 144p入力の最新ゲームデバイスでも約0.83msの低遅延を実現する「ゲームモードPro」に対応。
※4K/120Hz・4K/144Hz、1080p/120Hz・1080p/144Hz入力時の映像遅延時間。映像メニュー「ゲーム」選択時。4K/120Hz・4K/144Hz・1080p/144Hz入力はHDMI入力端子1、2のみ対応。
■新搭載ゲーミングメニュー
ゲームプレイに特化したメニューを新しく搭載しました。リフレッシュレート、HDR、VRRの状況を随時確認できます。画像が暗くて暗部のディテールがよく見えない時なども、メニューからカンタンにバックライトや暗部ガンマを調整できます。さらに、FPSゲームで活用できる「照準表示」も搭載しています。
■スマホの画面をテレビにシェア
iPhone＆Android対応
スクリーンシェア
スマートフォンの画面をテレビに映し出せます。スマートフォンで撮影した写真や動画を大画面で見て楽しめます。Apple AirPlay2対応により、Apple製デバイスからの画面シェアが対応できます。また、Anyview Cast機能により、一部のAndroidデバイス及びWindows OSのパソコンからの画面シェアが対応できます。iPhone＆Android両対応なので、スマホの買い替えなども心配不要です。
■テレビに向けなくても使える
Bluetooth対応リモコン
テレビとリモコンが見通せない場所でもリモコン操作ができます。
※リモコンのBluetooth機能を使用するには、登録（ペアリング）が必要です。
※リモコンで電源オンする際は、テレビに向けて操作してください。
■サウンドバーなどを置く時に便利
スタンド高さ2段階調整
テレビ本体のカテゴリにはこんなタイプもございます
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FAQ よくあるご質問