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商品説明
<FMVP77J3Hについて>
16.0型ワイド ドライブレス薄型軽量ノート
▼【FMV】「FMVコントローラー」機能
▼【FMV】「メイクアップアプリ Umore」機能
▼【FMV】「AIノイズキャンセリング」機能
■薄型・軽量・ドライブレス
アルミ素材を使用した、薄型軽量大画面ノートPCです。
光学ドライブを無くすことで実現したスタイリッシュなデザインには、Made in Japanのこだわりが詰まっています。家でも外でも気軽に持ち運べる大画面を。薄さ19.7mm 軽さ約1.68kg
■急速充電と安心の長時間駆動
バッテリー駆動時間はPH77/J3で約17.0時間※1。ケーブルなしで自由に家の中を移動できる駆動時間です。急に外に持ち出すことになっても、約1時間でバッテリーの約80%まで充電できる急速充電が可能なので、バッテリーをすぐに充電できます。
※1 動画再生時約10.0時間、アイドル時約17.0時間(JEITA測定法Ver. 3.0に基づいて測定した駆動時間目安)
■高い堅牢性
日常で起こりうる様々なケースを想定し、設計段階での厳しい品質試験を実施しています。PHシリーズは富士通独自の試験に加え、アメリカ国防総省が制定したMIL規格(MIL-STD-810H)に準拠したテストもクリアしているのでさらに安心にご使用いただけます。
■バッテリー交換
PHシリーズは内蔵バッテリーの取り外しが可能になっています。パソコンの中でも特に劣化や消耗をしやすいバッテリーをお客様ご自身で交換できる※3ので、長く快適に使用することができます。
※3 バッテリーを交換するには富士通製の純正バッテリー(別売)が必要になります。
■こだわりのキーボード
AI活用に便利な「Copilot キー」を搭載。約18.4mmと広めのキーピッチ、指の力に合わせてキーの重さを調整した2段階押下圧設定などにより、快適な文字入力を実現。テンキーやカーソルキー、大型フラットポイントなどの配置にもこだわり、使いやすさを追求しました。
■インターフェース
最大40Gbpsのデータ転送を実現するThunderbolt 4に対応したUSB Type-C端子を2つ搭載。
USB Type-C 接続の外部ディスプレイならケーブル(別売)一本で接続できます。
さらにディスプレイがPower Delivery 対応※4の場合、一本のケーブルでディスプレイ出力とパソコンの充電が同時にでき、デスクがすっきり使えます。
※4 7.5W(5V/1.5A)以上を供給可能なUSB Power Delivery対応機器であれば、本体に充電できます。パソコンを使用しながら本体に充電する場合は、65W(20V/3.25A)以上供給可能なものが必要です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
■FMVコントローラー
「FMVコントローラー」はスマホを使って
FMVを操作することができる便利なソフトウェアです。
使い慣れたフリック入力や音声で文字を入力したり、
スマホの画面をタッチパッドとして、マウスカーソルを操作したりすることができます。
スマホの傾きでもカーソルを動かすことができ、直感的な操作も可能です。
PowerPointでのプレゼンテーションも、スマホから操作することができます。
スライドショー操作はもちろん、レーザーポインター機能やタイマー機能も付いており、
手元操作でダイナミックなプレゼンができます。
FMVで観るYoutubeやNetflixなどの動画配信サービスの起動・再生・早送りなどの操作を
スマホから行うことができます。
寝ながらでも、離れた場所からでも映像を楽しめます。
■オンライン会議でも使える顔補正アプリ「Umore」
背景ぼかしや明るさなどの画面補正や、
小顔・目の大きさ・リップ・チークなどの顔補正もかんたんに調整できます。
ナチュラル/しっかりメイクモードを選んで補正できるので、
シーンに合わせたオンラインコミュニケーションを楽しむことができます。
モードのほかに自分好みのパラメータを保存できるので、
異なるアプリを使用しても、いつもと同じ顔補正が行えます。
■オンラインコミュニケーションが快適に「AIノイズキャンセリング」
AIエンジンが、テレビの音やキーボードを打つ音、ペットの鳴き声など周囲のノイズを削除。
2つのモードを使い分ければ、オンラインコミュニケーションが快適になります。
「周囲の人の声を拾う」周囲の騒音をカットしながら、あなたとあなたの周りに居る他のメンバーや
家族の声だけをクリアに届けます。
本体のスピーカーだけでなく、外付けのヘッドセットなどにも対応しています。
「周囲の人の声をカット」テレビの音や周囲の騒音や人の声をカットし、あなたの声だけをクリアに届けます。
*一部のオンライン通話アプリでは、本機能がご利用できない場合があります。
またヘッドセットなど接続機器によっては、本機能がご利用できない場合があります。
■スマホ写真&動画バックアップ
スマホで撮った写真や動画、どうしていますか?大切な思い出はきちんとバックアップしましょう。
スマホのボタンをひとつ押すだけで、新しく撮影した写真や動画だけをFMVにコピーできます。
バックアップした写真はFMVからいつでも見ることができます。
自分の写真を家族にみられたくないなら、「プライベートモード」をお使いください。
わざわざスマホアプリを立ち上げなくても、決められた曜日・時間に自動バックアップすることもできます。
※本機能はAndroid OSのみ対応しています。
■スマートフォンが、パソコンのカメラに「スマホカメラ転送」
高画質なスマートフォンのカメラをパソコンのカメラとして利用できます。
周囲の状況を撮影したり接写して拡大鏡替わりに使えたりと、とても便利。
パソコンの内蔵カメラの代わりに、高画質なスマートフォンのカメラを活用して、
オンラインコミュニケーションに明るく綺麗な映像を。仕事もプライベートも、好印象に。
QRコードを使用することで、パソコンとスマートフォンをかんたん連携。
カメラを自由に動かせるため、オンラインコミュニケーション中に周囲の状況を手軽に共有できます。
- 注1
- 日本語版です。
- 注2
- 搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。
- 注3
- グラフィックス・アクセラレーターの出力する最大発色数は1677万色ですが、液晶ディスプレイではディザリング機能によって擬似的に表示されます。また、同時表示する場合、本解像度をサポートしたディスプレイでのみお使いになれます。お使いのディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。
- 注4
- 「GUIDパーティションテーブル(GPT)ドライブ」「NTFS」を採用しています。Windows RE領域に約4GB使用しており、残りの容量をCドライブに割り当てています。なお、開発段階の測定値であり、実際の製品の空き容量とは若干異なる場合があります。
- 注5
- 本製品のBluetoothのバージョンおよびそれ以前の規格に準拠した機器との通信が可能です。Bluetooth Low Energyに対応しています。すべてのBluetooth 対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注6
- すべてのUSB対応機器の動作を保証するものではありません。USB 2.0、USB 3.0、USB 3.1、USB 3.2、USB4で動作するには対応の周辺機器が必要です。
- 注7
- 一般社団法人電子情報技術産業協会のJEITAバッテリ動作時間測定法(Ver. 3.0/Ver. 2.0)に基づいて測定した目安の時間です。画面輝度、省電力やワイヤレスLANなどの設定、ご利用のソフトウェアなどの使用環境によって、実際のバッテリー駆動時間は異なります。詳しい測定条件は別表(JEITA 3.0、JEITA 2.0)をご覧ください。
- 注8
- 電源オフ時または、スリープ時。なお、装置の動作状況により充電時間が長くなることがあります。
- 注9
- バッテリー充電なし(ACアダプタ接続)、周辺機器の接続なしで、OSを起動させた状態の測定値です。電源オフ時の消費電力は約0.2W以下です。なお電源オフ時のエネルギー消費を回避するには、電源プラグをコンセントから抜いてください。
- 注10
- エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。カッコ内の数値は省エネルギー基準達成率を示します。ただし、達成率が100%を超えるものは、次のようにアルファベットによる表示語で表記しています。A:100%以上110%未満、AA:110%以上140%未満、AAA:140%以上。
- 注11
- 平均値のため各製品で異なる場合があります。
- 注12
- 富士通は、本製品で「サポートOS」を動作させるために必要なBIOSおよびドライバーを提供しますが、すべての機能を保証するものではありません。
- 注13
- デジタルマイクの音声は、スピーカーおよびヘッドホン・ラインアウト兼用端子から直接出力できません。
- 注14
- 通信速度は規格上の理論値であり、実効速度は通信環境により異なります。W52/W53/W56/6Lをサポートしています。6LはIEEE802.11be/axのみ利用可能です。
- 注15
- 発売時はIEEE 802.11beドラフト版に準拠しており、2024 年 12 月に標準化完了の見込みです。
- 注16
- すべてのThunderbolt対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注17
- 最大5V/3.0A給電です。USB Power Delivery対応機器への充電が可能です。7.5W(5V/1.5A)以上を供給可能な機器であれば、本体に充電が可能です。パソコンを使用しながら本体に充電する場合は、65W(20V/3.25A)以上を供給可能なものが必要です。ただし、すべての対応機器の動作を保証するものではありません。
- 注18
- テレビ等の映像を表示する機器に接続した場合、映像を表示せずに音声のみを出力することはできません。接続機器によっては、音声の始めが一部出力されないことがあります。
- 注19
- ご購入時はヘッドホン・ヘッドセット端子として使用できます。OS上の設定を変更することにより、マイク端子、ラインイン端子、ラインアウト端子として使用することができます。
- 注20
- 本製品に搭載される「Microsoft 365 Basic」は、Windowsのセットアップ後180日以内に、クレジッドカードまたはPaypalの情報を入力し、サブスクリプションの利用開始手続きを行うことで1年間無償でご利用いただけます。利用開始手続きを行わないまま180日経過すると、1年無料版は利用できません。サブスクリプションは自動更新されるため、利用開始日より2年目以降は有償となります。サービスを継続して利用しない場合は、こちらをご確認のうえ、事前にサブスクリプションのキャンセル手続きを行ってください。
- 注21
- 商用利用権が付属しています。商用利用権の詳細は、こちらを確認してください。本製品をご利用になるにはインターネット接続が必要です。また、利用開始時、再インストール時には、Microsoft アカウントでのサインイン(登録)が必要です。
- 注22
- AC100~240V用。ただし、標準添付されている電源ケーブルはAC100V(国内専用品)用です。また、矩形波が出力される機器(UPS(無停電電源装置)や車載用AC電源など)に接続されると、故障する場合があります。
- 上記内容はハードウェア仕様であり、ソフトウェアによっては上記の機能をサポートしていない場合があります。
- ご利用環境によっては、動画再生時においてコマ落ちなどが生じる場合がありますが、故障ではありません。
ノートパソコン(PC)のカテゴリにはこんなタイプもございます
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