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商品レビュー
平均評価
5.0
3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
海外での使用で活躍してます
2023/12/25
(
みかん58
さん )
日本国内で購入して、写真編集ソフトを海外でのPCで使用しています。
問題なく使用できています。
商品説明
<GS21-N1について>
クラウド連携を強化した工事写真台帳ソフト
蔵衛門御用達2021スタンダード・プロフェッショナルを初めてご購入の方向け
『蔵衛門御用達2021 Standard / Professional』は、一般建築や小規模現場の工事写真管理ソフトです。デジカメと電子小黒板、両方の写真を工事写真台帳にまとめて管理できます。
■プロとスタンダードの違い
プロとスタンダードの大きな違いは、電子納品への対応の有無です。電子納品データの出力、データの共有をされたい 場合はプロが必要です。
▽スタンダードはこんな人にオススメ!
・写真整理がしたい
・印刷がしたい
■最新アップデート公開クラウド機能を強化!
『蔵衛門御用達2021』は工事をクラウドへバック アップできる機能を標準搭載。さらに、工事写真台帳をWEBページから閲覧・共有が可能です。
■写真管理と電子納品のスムーズな連携を実現
『蔵衛門御用達』は、20年の販売実績をもつ、工事写真を活用するための本格的「工事写真管理」ソフトです。ガイドに従い写真と情報を登録するだけで手めくり感覚の工事写真台帳を作成することができ、編集や仕分け作業の操作も直感的に行えます。もちろん、最新の各要領(案)、各基準(案)に対応しています。
■工種・撮影場所別に台帳を自動作成
デジカメで撮影した大量の写真は、まずパソコンに取り込み、フォルダごとに整理する必要がありました。『蔵衛門御用達』では、蔵衛門Padで撮影した写真を自動で振り分けられる※1ので、写真整理をする必要はありません。工種や工事場所など黒板の第二項目ごとに自動に振り分けた台帳が作成されます。
※1『蔵衛門コネクト(無料)』が必要です。
■黒板の工事情報は台帳へ自動挿入
黒板で入力した文字情報は、写真の横にレイアウトされ、自動で台帳に挿入されます。黒板の情報がそのまま流し込まれるため、写真に写された文字の確認や文字を打ち込む必要はありません。さらに、打ち間違いなどの人的要因によるリスクを極小化します。また、文字情報は写真と連携しているため、写真と文字を同時に並び替えすることも可能です。
■直感的な手めくりアルバムと本棚
『蔵衛門御用達』の「本棚」は、現場事務所にある戸棚のように工事写真台帳を並べて保管できます。工事写真や参考図をまとめた「アルバム」は銀塩写真を紙の台紙に貼付していたのと同じ感覚で工事写真を整理することができます。この「アルバム」を見たままの状態でプリントアウトし、検査や納品に利用可能です。
■オーダーメイド台帳で発注者へアピール
『蔵衛門御用達2021 Professional』だけの特別機能「台帳オーダーメイドサービス」。写真の位置やサイズ、キャプション欄の表組み化など、台帳を現場独自の仕様にカスタマイズ可能。作業をさらにスムーズにします。見やすく統一されたこだわりの台帳で、発注者からの高い評価も得られます。
■施工状況が伝わる『電子マーカー』
『蔵衛門Pad』は工事写真に電子マグネットや補助線を描画し、画像改ざんにあたらないよう別レイヤーとして保存する『電子マーカー』機能を搭載。『電子マーカー』を利用することで、配筋検査において鉄筋本数や鉄筋ピッチをわかりやすくするために必要なマグネット等を貼り付け、回収する手間がなくなります。
■全写真の信憑性チェックリスト
『蔵衛門Pad』などの電子小黒板を使う際に、信憑性を証明する書類の提出を求められる場合があります。『蔵衛門御用達2021』ではワンクリックで全写真の信憑性チェックリストを作成、提出が可能。安心して電子小黒板を導入できます。
※メーカーサイト引用
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