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平均評価
5.0
クオリティとスピードの両列
2023/09/14
(
k2f
さん )
デザインの仕事をしています。
この度、いままで使用していた他ソフトから
Vector works architect 2023に作業環境を変更。
良かった点として、各種機能の利便性による作業効率の向上。
また、他ソフトの「書き出し/読み込み」がスムーズにでき、
クライアントや協力会社との連携が円滑になったこと。
結果として成果物の解像度が格段に上がったように感じます。
懸念点として、バージョン及びサービスパックの有無による料金体系が分かり難い点が挙げられます。
Vectorworks Architect 2023 スタンドアロン乗換版ServiceSelect
2023/07/04
(
セイセイ
さん )
いろいろなCADを使用してきました。2D図面の表現力と分かりやすい
UGIが使いやすく、ServiceSelectで困ったときに相談しやすいです。
苦手だった3D図面もやっていこうと思います。
建築オブジェクトのパラメータを定義するのに苦労した日々は過去のものです。ドアと窓のダイレクトモデリングと編集機能によって、3Dでは壁の面に長方形を、2Dでは配置したい場所に線を引くだけでドアと窓を作成できるようになりました。また、おなじみの変形ツールと同じ操作で、ドアや窓を簡単にリサイズできます。
グラフィック凡例ツールで時間を節約し、一覧表のエラーを減らしましょう。建具表をはじめとする各種一覧表を作成するために、手動プロセスを完全に排除するスマートなツールを提供します。グラフィック凡例のスタイルはリソースとして保存でき、使用したリソースと自動的に連携するため、編集やカスタマイズが簡単に行え、図面用の凡例の精度を確保できます。
レベル基準線の改善により、BIMモデルの変更管理が向上し、図面作成が迅速になりました。Vectorworksの最新バージョンでは、レベル基準線がストーリレベルに連動し、断面と室内展開図のビューポートに自動的に作成できるようになりました。新しいレベル基準線はシンボルベースなので、ニーズや事務所のスタイルに合わせて外観をカスタマイズできます。
シェイドレンダリングモードは、より多くの光源オブジェクト、グローテクスチャ、環境光、反射をサポートするようになりました。設計中にプロジェクトをさらに理解するためのリアルタイムプレビューとして機能し、より質の高いレンダリング表現を提供します。
デザインに取り組みながら、よりリアルにプロジェクトをビジュアル化できます。これにより、照明と素材の相互作用について直接的なフィードバックが得られ、情報に基づいたデザイン決定がより容易になります。