【3DS】 逆転裁判6　  CTR-P-BG6J

逆転裁判シリーズは全作やっています。初期の3作が傑作なのでそれに比べれは見劣りしますが、面白いです。

逆転シリーズ。でも少々難易度が5よりアップしてるかな。

他の方にもぜひオススメしたいです

予定通り到着し、安心しました。今回もおもしろかったです。

面白いけど眠くなる
最終話は逆転につぎ逆転で盛り上がるがそこまで行くのが大変

過去シリーズからの安定感ある作品です。
旧作が好きな方には問題なく楽しめます。
相変わらずぶっ飛んだ内容のストーリーに感度路線も盛り込まれ、
非常に楽しかったです。
各キャラの個性が相変わらず濃いのが見ていて楽しい作品。

システム面も安定していますので、
新規の方にもおすすめ。
ただ、過去キャラも多く出てきますし、
旧作をプレイしていた方がずっと楽しめるのは間違いないです。

楽しかったです。

このシリーズは好きで、毎回買ってやっています。割愛したいセリフもたくさんありますが、核心に迫っていくあの感じが好きです。久しぶりに見る登場人物もいて、昔のをやりたくなりました。

逆転裁判６、楽しみにしていました。新システムの　託宣　が結構難儀でした。でも、それがまた面白い!!大人になったマヨイちゃんも出て来ました。もうちょっとナイスバディになっているかと思いきや、ちひろさんにはおよばずだったかな。でも美人にはなってましたあ。
追加コンテンツもなかなかおもしろかったので、是非オススメします。

色々な意見があるみたいですが、自分は楽しめました
最後に真犯人を追い詰めていく時の爽快感？が足りなかったかなぁと感じたので☆-1

毎度おなじみの裁判劇ができておもしろかった。探偵パートでは一度調べた箇所がレ点で表示されてわかりやすい。また新作を期待したい。

1から全部やってます。
いつもながらのゲームシステムで安定して楽しめます。
久しぶりの本編の最新作に満足です。

シリーズ全部やっていますが、毎回新鮮でとても楽しめます。今作もとてもオススメです。

新システムも分かりやすかったし、おもしろかった。
評価は、良　おすすめです。

逆転裁判ファンなら間違いなく楽しめると思います。
ストーリーは面白いし、登場人物のやり取りも相変わらず。
「サイコロック」や「考えルート」など、過去の手法の再登場もあり、
懐かしくなりました。
「大逆転裁判」が消化不良だったので、これで一気に発散できます。

シナリオは長く、しっかりとしている。
難易度も改善されていて中々わからない場所もあった。
登場人物の発言が後に大きな意味を持つことになるなど、衝撃の展開もかなりあり、手に汗握りました。
オドロキくんが好きなら買うべきだと思います。

不満点は、1話のテンポが悪いことが私的には一番です。2話以降は面白いのに投げてしまう人が多そうで残念に思いました。

シリーズへの期待を裏切らないボリュームと、言い回しの面白さ、
新しいムジュンの見破り方があるなど、やりごたえがありました。
次も楽しみです。

クリアしました。かなりのボリュームがあります。
少々ネタバレ込みでの感想を書きます。

良かった点
●この1作品で綺麗に完結している
今作は「クライン王国」という外国が舞台ということで、登場人物や設定が独特です。
それゆえ、今までのシリーズに関係なく話が進められていき、最後は結末を引っ張ることなく綺麗に終わります。
ここが、続編ありきで製作された大逆転裁判との最大の違いだと思います。
●ファンに嬉しい要素が多数ある
今までに登場した証拠品や恒例のネタなど、逆転裁判シリーズをプレイしてきた人なら思わずにやけてしまうような要素が数多くありました。
●4からの成長
黒歴史と言われている4ですが、今作は4の設定が積極的に使われています。
特に、オドロキ君の成長っぷりには思わず感動しました。今作はオドロキ君が大活躍します。
後付け設定うんぬんと言われていますが、シリーズものにその批判は無意味だと思います。
個人的には、綺麗にまとまっていて違和感はありませんでした。
4からここまでよく持ち直したと思います。

悪かった点
▲真犯人が容易に予想できてしまう
“怪しそうな人”が犯人だと思ったら、大体その人が犯人です。
真犯人となるとブレイクモーションを作らざるを得なくなるため、必然的に見た目が派手なキャラになりがちです。
この点は、「え、この人が真犯人だったの！？」といったような驚きがなく、残念でした。
しかし、製作者側が真犯人を伏せておくということにそこまで重点を置いていないのかもしれません。
したがって、見方を変えれば悪かった点とも言い切れないかもしれません。
▲テンポが悪い
これは多くの方が指摘されている通りだと思います。
1話では特にそれが顕著で、続きをやる前にこの作品全体を酷評してしまう意見が散見されます。
ゲームの最初を飾る話で長ったらしい演出を設けてしまった点は失敗だと思います。
▲過去作のキャラが出てこない
主要キャラや準主要キャラを除いて、過去作のキャラが一切登場しません。
といっても、今作はクライン王国がメインなので仕方ないのかもしれません。
また、発売前に真宵ちゃんが再登場と大々的に紹介していたにもかかわらず、出番が少なかったのも残念でした。

手に汗握る、法的バトル！逆転裁判ならではのあの感覚。
好きになれなかったキャラも、最終的に大好きになってしまいました。
最終話なんて、「嘘でしょ！？」展開が次から次へとやってくるので忙しくて…。これは男の子が好きそうな感じだなー！って。

細かい所を指摘してしまえば残念な部分もあったのですが、シナリオが素晴らしかったので。
もう本当に、素晴らしいゲームをありがとうございます！！