DIY工具/プロ用工具 (トラスコ中山) 通販一覧

キャニスターやスティックタイプなど様々な種類の掃除機をご紹介しております。その他にも高圧洗浄機なども取り扱っております。

掃除機・クリーナーの主なメーカー一覧

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Q：掃除機・クリーナーの種類や、選び方のポイントは？

A：目的に応じて種類を使い分けると、効率よくお掃除ができます。

	キャニスタータイプ → 商品一覧はこちら
稼働時間が長く・おうち全体のお掃除に最適です。主流はコードレスでないため、電源のある場所でしか使えませんが、その分、高い吸引力が維持します。紙パックタイプはゴミ捨ても簡単。多くのゴミをためるので、ゴミ捨ての頻度も少なくてすみます。

スティックタイプ
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汚れた部分をピンポイントでお掃除するのに適しています。
主流のコードレスモデルは、平均20～30分という短い稼働時間ですが、場所を選ばないため、階段や車の掃除にも便利に使えます。
バッテリーを充電を必要とするため、「充電時間」の短いモデルを選ぶと、ストレスなく次の掃除ができます。

	ハンディタイプ → 商品一覧はこちら
机周りや棚などの掃除に適しています。コンパクトなため、部屋全体の掃除には向いていませんが、ちょっとしたスペースに収納でき、ほこりや食べかすをサッと気軽にお掃除できます。キャニスターやスティックタイプと併用して使用するお客様が多い商品です。

	ロボットタイプ → 商品一覧はこちら
買い物に行っている間に掃除を完了させることができ、時間を節約したい方に最適です。最新モデルは家具の配置を記憶して、部屋中をくまなくお掃除できるほど賢くなりました。階段を上ることができないので、二階建て住宅の場合には、階ごとに用意して使用することをお勧めします。

	高圧洗浄機 → 商品一覧はこちら
ベランダや車、玄関回り等の汚れ落としに最適です。水を使うので、水源の確保が必要ですが、バケツを用いることで屋内外問わず使用できます。高い圧力を用いるため、少ない水量で一気に汚れを取り除くことが可能です。

Q：紙パック式とサイクロン式ってどっちが良い？

A：紙パック式はゴミ捨ての頻度が少なくて済みますが、一定期間ゴミをためておくため、衛生的にはゴミを都度捨てる必要のあるサイクロン式をおすすめします。
サイクロン式は紙パックを買わなくてよいため、経済的に使用できますが、都度ゴミを捨てる手間や、ゴミケース自体を掃除をする必要があります。
経済的に手間なく使用したい方は紙パック式、衛生的に使用したい方はサイクロン式をおすすめします。

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