なべっこの、UPでダイエット大作戦
2013/5/28 up!
Jawbows upを使っていたのは、ホルモンヌだけじゃなくてなべっこもだったんですねー。
なべっこのupレポをご覧くださいませ。なべっこ、本気のダイエット大作戦。
でも痩せてるなべっこを見るのはイヤだわ、と全国のなべっこファンは思うはず?!えぇぇっ。
ホルモンヌと違って気合が違います。
■upを使いはじめる前の生活は・・・
1年前から念願の一人暮らしを初めて、帰る時間とか気にせず外食や家飲み。
やりたい放題の生活をしていた結果、7キロほど増量していました(;´Д`)
(好きなショップの服どころか買える服が少なくなっていくという恐ろしいことに)
そんな生活はダメだ!
と、3月から近所のスポーツジムに通い始めました。
テレビを見るくらいしか普段やることがない私は週4以上のペースでジム通いすることができました。
食生活は外食やコンビニ弁当は控え、もやしや白菜メインで
豚肉や鳥の砂肝、痩せると噂のラム肉を添えてレンチン蒸し料理でした。
ビール等アルコールも減らしました。
「ジムに通い始めてもしばらくは体重減らない。それどころか筋肉がついて重くなる」
というのを聞いていたので、体重計に乗らないでいました。
3月末になって、そろそろどうかな?
と思って体重計に乗ると、恐ろしいことにまったく減っていませんでした。
さすがにショックでした。
■up生活スタート
そんなさなか4月に入りupを借りました。
万歩計は使ったことあるけど、活動量計は初体験!
初期設定をチャチャッとしてとりあえずそのまま使い始めました。
初期設定では1日の目標歩数が10,000歩になっています。
仕事帰りに2駅分くらい歩いても1万歩には届きませんでしたが、
ジムに通っているので有酸素運動系のプログラムに出た日は1万歩を超えました。
目標をクリアすると画面が豪華に光ります。
ちょっとテンション上がって明日も目標達成するぞ!
って気になります。
レポ期間中にちょっとしたイベントが有りまして、
(文字通りステップアップな感じの)
その日は期間中最高ステップ数を叩きだして2万6千超でした。
寝るときはスイッチを押して夜モードにします。
「手間じゃないか」と思われるでしょうが、これがそうではありません。
自分の意志で夜モードにするので、布団に入って眠りにつこうとする意志が明確になります。
テレビを見ながら寝落ちするなんてことがなくなります。
歩数も睡眠時間もパーセンテージでわかりやすく表示されるので
毎日、運動しよう!しっかりと寝よう!いう意識が向上します。
upを借りている間は寝落ちすること無く毎日しっかり就寝していました。
が、返却した晩に寝落ちしたことは紛れも無い事実です(苦笑)
■upでdown
食生活と運動だけでなく睡眠も生活改善した結果、なんと体重に変化が現れ始めました。
約1ヶ月で4.5kgの減量に成功!
画像はWii フィット プラスの画面です
体重は自主規制しましたがBMIでバレバレですね
■なべっこお宝画像
実はなべっこと同じジムに通っているホルモンヌ。
なべっこは、会社だけでなくスポーツクラブでも人気者です。
なべっこファンに送る、なべっこお宝画像を2点ほど。
普段はこんな重たいバーベルは持ってません。
「どうせ写真撮るならすっごく重いの持って撮ればー!」と、某有名インストラクターから言われた・・ので無理やり。(激写byホルモンヌ)
↑そしてダンシングなべっこ。
なべっこの感想:
万歩計や他の活動量計と違いぶら下げたりベルトやポケットに入れるんじゃなく
腕につけるから肌身離さずつけていられます。付け忘れるなんてことも“ほぼ”ありませんでした。
自分はお肌が薄くて腕時計すると手首が痒くなるタイプの人だけど
upではならなかったです。
ココ結構重要ポイントですね。
寝るときもじゃまにならないです。寝てる間に外れちゃうこともありませんでした。
眠りの深さもその日の体調や環境で全然違っていて見るだけでも楽しかったです。
ただ、アンドロイドのアプリは未だに日本語に対応していません。
iPhoneは日本語対応しています。チッ(--〆)
なので初期設定や、使い始めは分かり難いです。
私はホルモンヌさんに日本語画面をちょっと見せてもらったのですが、だいたいイラストで内容がわかるのですぐに使えるようになりました。
(英語アプリ使いこなしてるようでカッコ良くなった気になれます。)