SDGsの取り組みは個人のライフスタイルから。まずは日々の飲料水を見直してみよう!

SDGsの取り組みは個人のライフスタイルから。まずは日々の飲料水を見直してみよう! time 2022.07.25

ここ最近よく言われるSDGsについて、きちんと理解できているでしょうか? おさらいするとSDGsとは、持続可能な開発目標です。「り残さない社会を実現することの17の目標や指針」(※1)を指します。

日本でも各企業や団体が宣誓を始めていますが、ひとりひとりが意識とライフスタイルを少しずつ変えることも大切な取り組みです。今回は、ノジマオンラインから、貢献できることを考えてみました。そこで、個人でライフスタイルを少しずつ変えられるアイテムとして浄水器とマイボトルをご紹介します。

ここ最近よく言われるSDGsについて、きちんと理解できているでしょうか? おさらいするとSDGsとは、持続可能な開発目標です。「り残さない社会を実現することの17の目標や指針」(※1)を指します。

日本でも各企業や団体が宣誓を始めていますが、ひとりひとりが意識とライフスタイルを少しずつ変えることも大切な取り組みです。今回は、ノジマオンラインから、貢献できることを考えてみました。そこで、個人でライフスタイルを少しずつ変えられるアイテムとして浄水器とマイボトルをご紹介します。

もくじ

はじめに

使い捨てをやめて持続可能に。
持ち歩く飲み物を見直してみよう

飲み物といえば、コンビニや自販機で買えるペットボトル。蓋があって便利ですよね。そんな便利なペットボトルですが、日本では2020年で約55万トン(※2)生産されました。ジェット機でいえば、だいたい1250機分です。
そのうち、リサイクルできたペットボトルは約49万トン。飲料メーカーの努力と市民の努力でペットボトルのリサイクル率は高いですね。リサイクルは「燃やす」と「再生」の2種類。回収されたペットボトルのうち、ペットボトルに生まれ変わったものは8.6万トン(※3)。それ以外は別のプラスチック製品に再利用されています。汚れたペットボトルはプラごみになります。年度が異なるので目安として、数万トンがプラごみになっているようです。

そして日本のプラごみ排出量は850万トン。一人当たり年間32kgの排出(2019年)(※4)というデータがあります。

この一人当たりの排出量は世界2位の多さ(1位はアメリカ)。「日本のプラごみはリサイクルされているから環境に対する悪影響は少ない」と考えられていました。

これだけのプラごみの多くは、1.リサイクル、2.サーマル(燃やす)、3.再利用 の処理のうち、3.再利用は「資源」という名目で中国やインドネシア、フィリピンへ輸出されていました。そしてこの3カ国は「陸から海に流出したプラスチックゴミの発生量」の上位3カ国(※5)に当たります。そして、日本に漂着する海洋ゴミのうちペットボトル(正確には飲料水ボトル)は個数では1位です(※6)。

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大量に「資源」と受け入れてくれていた中国が2020年、とうとう受け入れを拒否することとなりました。そして中国の受け皿となった東南アジア各国も次々と資源受け入れ拒否を宣言。2025年にはベトナムも完全禁止となります。

さて、調査結果は地域や年度が異なりますがこうした情報をもとに、自分たちの生活とお財布に視点を戻してみましょう。話が大きくなりましたが、これらのプラスチックゴミは私たちが日々使っている使い捨てプラスチック製品の話なのです。

リサイクル率は高いペットボトルといえど、ひとりひとりがマイボトルを使えば、850万トンというプラごみを減らせるでしょう。お財布面でいえば、天然水のペットボトル飲料を毎日買う人がマイボトル3000円程度で購入し、浄水器の水を飲むこととなったら年間で約5万円の節約になります。

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マイボトル? 不衛生では? と思う方もいるかもしれませんが、ボトル内で細菌が増えるのは、飲み物の内容によって異なります。

口をつけても細菌が増えにくいのは冷えた状態の環境。そして、殺菌作用のある緑茶やスポーツドリンクやレモンティーなど酸性の飲み物(※5)や水道水。購入時には冷えているペットボトルも携帯していれば常温になり、真夏は生暖かく細菌の繁殖に適した環境になります。その面、保冷が効くマイボトルなら冷たさをキープできます。細かな数値は飲み物の内容や環境によると思うので計りかねますが、心理的に抗菌加工されたボトルでキンキンに冷えた飲料のほうが雑菌は増えないのでは、と想像できます。

では、水を持ち歩く場合、ミネラルウォーターか水道水(または浄水)の二択。ミネラルウォーターはペットボトルでの購入ですね。水道水はというと、蛇口をひねればいつでも手に入りますが、塩素などのカルキ臭さなどが気になる人もいるようです。

日本の水道水は安全基準をクリアしていますが、どうしても消毒のための塩素などの化学物質がわずかに残っています。これが気になる人は浄水する必要があります。

ポット型浄水器 おすすめ2選!

おすすめその1

一番手軽なのは、ポット型浄水器。ポットに装着するカートリッジが浄水してくれます。カートリッジの交換目安は一ヶ月に一度。

引用:公式サイトより
・冷蔵庫のドアポケットに入るサイズ
・蓋にある液晶メモで交換時期を表示
・濾過できる水は1.15L
・水を浄水不純物やカルキ臭さをとる

引用:公式サイトより
・大容量で水の継ぎ足し頻度が減る
・ブリタ液晶メモで交換時期を表示
・注水がしやすいスライドの蓋+洗いやすく分解できる構造。
・水を浄水することで、電気ポットなどに付着する水垢がつきにくい

(囲みなどができるのであれば以下囲みとか別扱いで。ブリタをプッシュする必要があるなら)

責任のある企業行動を行うメーカーの製品に着目しよう

ブリタは、サステナビリティ(持続可能)をビジネスに取り入れ「バランスの取れたインパクト」として全社で二酸化炭素を管理することを目指しています。 具体的には、製造工場やオフィス、設備のエネルギー効率の改善や社用車を電気自動車にするなどの切り替えを行っています。また、富士山の育林活動への支援などNPO団体への支援も行い、日本では京都府の亀岡市が目指す「使い捨てプラスチックごみゼロ」への支援としてイベントでの浄水ボトルの無償提供など、さまざまな支援活動をしています。

水道蛇口に直接つなげる浄水器 おすすめ2選!

二番目に手軽なのは工事不要の蛇口直結型の浄水器。こちらもカートリッジを交換する必要がありランニングコストはかかりますが、カートリッジ交換がだいたい三ヶ月ということと、水を移し替える手間がないのが利点です。

おすすめその1

低価格で、水の切り替えがスムーズ。カートリッジの交換期間は2ヶ月ごと。
引用:公式サイトより
・コンパクトで狭いシンクでも扱いやすい
・カートリッジがつけやすく、初めての人にも簡単装着
・カートリッジに浄水出口がある構造で、長期間の使用でもカートリッジの交換を行えば衛生面も安心

おすすめその2

カートリッジ交換目安ダイヤル付きで、使い勝手抜群。

引用:公式サイトより
・タッチレバー搭載で切り替えがラクチン
・浄水口は取り外しができ、いつでも洗えて清潔
・カートリッジのキャップを外せば汚れ具合を目で見てチェックすることができる

マイボトル おすすめ2選!

ゴミになったりリサイクルになったり、冷えをキープできないペットボトルを使わずに保温や保冷機能のあるボトルがおすすめ。また、運転をする人にはワンプッシュで開けられるボトルはペットボトルよりも断然おすすめです。

おすすめその1

・画期的な栓とパッキンをひとつにしたシームレスせん(栓)。
・シームレスせんによりパッキンのつけ忘れや紛失がない
・シームレスせんにより、洗いやすく清潔を保ちやすい
・保冷、保温もバッチリ
270gと軽量


おすすめその2

・気化しにくいスーパークリーンPlus加工がされた炭酸対応
・抗菌加工
・注ぎやすい広口
・保温、保冷もバッチリ
・著しく温度が上昇した場合のための安全弁が作動しキャップが飛んだり噴出したりすることを防ぐ構造

新しいライフスタイルにチャレンジしてみよう


ペットボトル飲料は便利ですし、おいしいドリンクもたくさんありますよね。実際リサイクル率も高く、我々の暮らしからなくすことは難しいと思います。

ただ、ここ数年のステンレスボトルの進化がすばらしく、国内外のメーカーが高品質・高機能の商品を販売しています。若い世代のマイボトル所有率は、男女ともに高いのはやはり20代という調査(※7)もあります

マイボトルという名前より「水筒」というイメージがある世代の方は、「水筒」を使ったのは20年、30年前、なんていう方はぜひ新しいスタイルにチャレンジしてみましょう。商品をよく吟味してお気に入りのボトルが見つかれば、きっと新しいライフスタイルはなかなか快適だっていうことに気がつけるかもしれません。

実際、ペットボトル製品の購入を控えることは全体からしたら微々たることかもしれません。大切なことは、意識を変えること。SDGsを達成する目標の年である、2030年に向けてひとりひとりが今すぐに行動してみることではないでしょうか。

以下参照先
SDGs 日本ユニセフ協会
※2 PETボトルリサイクル推進協議会
※3 PETボトルリサイクル年次報告書2021
※4 公益社団法人 日本消費生活アドバイザー・コンサルタント・相談員協会 持続可能な社会12
※5 国民生活 2021年3月号 第四回 日本のごみはどこに行くの? 織朱實(上智大学大学院地球環境学研究科教授)
※6 海洋ごみをめぐる最近の動向 環境庁
※7 株式会社プラネット 意識調査 マイボトル(水筒・マグ)に関する意識調査

ステンレスボトル
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ライタープロフィール

井上 綾乃:フリーランスの編集者。主に実用書の書籍編集、雑誌では動画制作やアウトドア関連、料理やお菓子などのレシピ連載などを担当。



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