いよいよ梅雨も本番というくらいに雨が多い日が続きますが、
水害や土砂災害にお気をつけてお過ごしください。
梅雨が明ければいよいよ夏も本番。アウトドアの季節がやってきます。
アウトドアというと水や砂など電子機器には厳禁!な環境ですが、
最近では防水防塵加工のされたガジェットも登場するなど
アウトドアでも楽しめるようになってきました。
夏休みの自由研究や、一夏の思い出作りに、デジタルガジェットを活用してみませんか?
いよいよ梅雨も本番というくらいに雨が多い日が続きますが、
水害や土砂災害にお気をつけてお過ごしください。
梅雨が明ければいよいよ夏も本番。アウトドアの季節がやってきます。
アウトドアというと水や砂など電子機器には厳禁!な環境ですが、
最近では防水防塵加工のされたガジェットも登場するなど
アウトドアでも楽しめるようになってきました。
夏休みの自由研究や、一夏の思い出作りに、デジタルガジェットを活用してみませんか?
もくじ
外遊びが楽しい季節ですが、心配なのはゲリラ豪雨などの突発的な雨。
キャンプやBBQなどで楽しんでいる最中に大雨になってガジェット類が壊れてしまうなんてことも考えられます。
オウルテックの防水スピーカーはIP67の防水性能でさらには 水に浮かぶ設計となっています。
15時間の長時間駆動 が可能なので1日中使えます。
2台接続することでステレオ再生も可能です。
最大6Wの迫力あるサウンドが屋外で、ワイヤレスで楽しめるのでレジャーからワーケーションまでマルチに活用することができるでしょう。
スマホで手軽に写真が撮れるようになったけれど、少人数で出かけたときに集合写真を撮るとき困った!という人もいるかもしれません。
SLIKの多機能三脚マルチポッド3×4は、 スタンドポッド(自立一脚)、自撮り棒、ミニ三脚、手持ち三脚 の4通りに使えて、スマホだけでなくコンパクトデジカメ、アクションカメラ の3種類の機材に対応するマルチな三脚です。
ミニ三脚の状態であれば少し大きめのミラーレスカメラも載せられますし、スマホやアクションカメラなら、スタンドポッド、自撮り棒で使っても安定して使えます。
クリップにはLEDライト用のシューコネクターもついていて、暗い場所や自宅でリモート会議をする際にもベストなセッティングが行えます。
三脚や自撮り棒単体ではもっと安いものもありますが、マルチに使えなかったり強度が不足するものなどもあります。ミニ三脚と自撮り棒買うくらいの予算で買えるので、コスパで考えればお買い得かもしれません。
なによりも、三脚メーカーで有名なSLIK製というのが頼もしさを感じます。
アクションカメラを使う人も増えてきましたが、いわゆるGoProタイプのアクションカメラは4K対応など高性能になる代わりに大きく重くなってしまいました。
もっと手軽に日常を撮りたいという人にぴったりなのが、 「Insta360 Go2」です。
約27gと軽量で、 親指くらいの大きさというコンパクトなボディながらカメラ本体で20〜30分、ケースと合わせると110〜150分の駆動が可能なので、ほとんどの場合1日分のバッテリーは持ちそうです。
ケース自体が充電ドックやミニ三脚を兼ねるなどこれ一つあればOKというところも便利です。
IPX8の防水性能がある反面、内蔵メモリが32GBで追加のSDカードなどは挿せないのが残念なところですが、ずっと回しっぱなしというよりはウォータースライダーにチャレンジ!とか、
パークのアトラクションを体験!などの 10分くらいのアクティビティをここぞというシーンで撮るのがオススメです。
スマホアプリには編集機能もありますが、簡単便利なのは 「自動編集機能」です。編集技術がなくてもアプリが自動でいい感じの動画にしてくれるので、撮影した後すぐにSNSにシェアすることもできます。
手軽にちょっと人と違った動画を作りたい人にオススメです。
梅雨の間はあまり外に出られませんが、ゲームばかりではちょっとという人も多いと思います。そんな時にはハンディ顕微鏡を使って親子でミクロの世界を観察してみませんか?
身近なものでも視点を変えると思わぬ発見があるもの。手のひらなどを観察すると皮膚の様子や毛穴までバッチリ見えますし、塩や砂糖の結晶、布の織りなどみてるだけでも楽しいと思います。
さらに、屋外に出ればコケや葉っぱなどの植物、昆虫など興味深い対象がたくさんあります。60〜120倍のズーム式なので拡大することで同じものでも見え方が異なるのが面白いです。スマートフォンアダプターを介して写真を撮ることも。
LEDライトが内蔵されているので明るく、見やすいのも良い点です。
今年の夏の自由研究にも使えるかもしれません。
アウトドアでの楽しみ方はいろいろありますが、デジタルガジェットを加えることでワンポイント楽しみ方が増えたり、今まで残せなかった思い出が残せるようになるかもしれません。
今年の夏はデジタルガジェットでエンジョイしてみましょう!