2021年版:夏のボーナス何を買う?
TV・レコーダー
アノ祭典の前ですので、高級TVがお買い得です
Q:テレビの大きさの選び方は?A:視聴距離がポイントです。
昔は親御さんや学校の先生に、「画面から3メートル離れて見なさい」などといわれた方も多いと思います。
一方で最近のテレビは、近くで見ても高精細で、粗く見えてしまうことがないため、適性の視聴距離が変わっています。
では今のベストの大きさはどのくらいでしょうか。
今のテレビなら、視聴距離の半分~3分の1くらいがベストの画面サイズの高さといわれています。
例えば、今の50インチくらい(高さ70cm)のテレビを使っている方は、おおよそ1.5~2.0mくらいの視聴距離があれば大丈夫です。
3m離れて見ている方なら、高さが1mくらいの大きさ、65インチ~75インチがおすすめです。
オーディオ
ちょっとお高めなヘッドホン・完全ワイヤレスイヤホン特集
Q:イヤホンの選び方のポイントは?★通勤・通学など移動中の使用が多い
ノイズキャンセル機能つきのイヤホン・ヘッドホンがおすすめ。 イヤホンの場合はカナル(密閉)型 の方が音漏れを防げるため、周囲を気にすることなく、音楽に集中できます。 周りの音が気になった時のために、外音取り込み機能があると安心です。
★スポーツのお供に使うことが多い
激しい動きに対応できる装着感に優れた、耳にかけるイヤーフックのある物だと安心です。 汗をかいても大丈夫な防水/防滴機能があり、コードのわずらわしさがないワイヤレスタイプ がおすすめです。 大好きな音楽を聴きながら、テンションをあげて楽しく体を動かしましょう。 屋外での運動がメインの方には、耳を塞がない骨伝導タイプもおすすめします。
★テレワークでの使用が多い
ヘッドセットだと長時間の使用には辛い、また移動先での使用が多い方は 携帯しやすい、マイク付きでハンズフリー通話が可能なイヤホンにしましょう。 安心なのはやはり有線タイプ。接続方法も簡単で、リモート会議にもすぐに対応できます。 断線のリスクやケーブルの煩わしさが気になる方は完全ワイヤレス がおすすめです。 周囲の音も把握しながら業務したい方には耳を塞がない骨伝導タイプや片耳タイプがおすすめです。
生活家電
A:ドラム式のメリット
・衣類が空気に触れやすいため乾燥が早い
→洗濯~乾燥運転でかかる消費電力量、運転時間も軽減。乾燥機能を使用したい方におすすめ
・縦型よりも大幅に節水
・洗剤を高濃度で使用するので皮脂汚れに強い
※ドラム式はドアを引いて開けるため、前方に50cmほど余裕が必要です。設置場所をご確認下さい。
タテ型のメリット
・洗濯物同士をこすりあわせて汚れを落とすので、泥などの固形汚れに効果を発揮
→洗浄力重視、頑固な汚れと戦う方におすすめ
・洗濯槽の底の位置が高く手前が低いので、ラクな姿勢で取り出せる
・投入口が広いので、大物が出し入れしやすい
掃除機
A:紙パック式はゴミ捨ての頻度が少なくて済みますが、一定期間ゴミをためておくため、衛生的にはゴミを都度捨てる必要のあるサイクロン式をおすすめします。
サイクロン式は紙パックを買わなくてよいため、経済的に使用できますが、都度ゴミを捨てる手間や、ゴミケース自体を掃除をする必要があります。
経済的に手間なく使用したい方は紙パック式、衛生的に使用したい方はサイクロン式をおすすめします。
季節家電
A:DCモーター扇風機は
・ハイパワーから微風まで、風量をより細かく調整できる
・音が静かで快適
・消費電力が低く電気代を抑えられる
というメリットがあり、最近の扇風機の主流になっています。
キッチン
冷蔵庫から
プレミアムフレンチモデルがおすすめです。
Q:冷蔵庫を買う際におすすめの容量は?A:ご家庭ごとに適した冷蔵庫の容量は「(1人当たりの容量70L×人数)+常備品の容量120L~170L+予備容量100L」という計算式での求め方が目安となっております。
近年の生活スタイルの変化、冷凍保存需要の増加などを踏まえ、2017年に予備容量が70Lから100Lに改定されました。
また、長期の使用をお考えの場合、家族構成の変化や住環境なども考慮し検討しましょう。
・〜2人家族にあった冷蔵庫の容量は 360〜410L 設置スペースに余裕があれば、410〜460Lの冷蔵庫を考えてもよいでしょう。
・3人家族にあった冷蔵庫の容量は 430〜480L 設置スペースに余裕があれば、480〜530Lの冷蔵庫を考えてもよいでしょう。
・4人家族にあった冷蔵庫の容量は 500〜550L 設置スペースに余裕があれば、550〜600Lの冷蔵庫を考えてもよいでしょう。
・5人家族にあった冷蔵庫の容量は 570〜620L 設置スペースに余裕があれば、620〜670Lの冷蔵庫を考えてもよいでしょう。
美容健康
自宅でエステはいかがですか。スチーマーやRF美顔器が人気です。
男性用のエステ商品にも注目
在宅が多い昨今では、健康家電にも注目です。
カメラ・ビデオカメラ
動画が撮影しやすいコンパクトカメラや、小さなボディでもフルサイズで撮影できるミラーレスカメラが人気です。
スマホのカメラとはまた違う、クオリティの高い美しい動画や画像が撮影可能です。
ウェアラブル・タブレットPC
スマートウォッチ・ウェアラブル端末カテゴリへ ノートパソコンカテゴリへApple
iPadでオンライン会議やLIVEを快適にしたり、健康のためにApple Watchを使ったり、新商品のAir Tagも便利ですね