2023年版:防災対策特集

防災特集2023

まずは基本の防災セット

とりあえず防災セットがあると安心です。人数、車中用などで選びます。女性はサニタリー用品、赤ちゃんがいるならおむつや粉ミルクなどもを忘れずに準備しましょう。
足らないものや、水、食料は足していきます。

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無駄のない基本の30点セット。ひとり1個の感覚で準備しておくと良いです。重複しても困らない消耗品が入っています。飲料水や食料はいれず、安価です。

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車中泊エアーベッド、空気入れ、サイドサンチェード等が入った車中泊用の防災バッグ。 カトラリー、歯ブラシ、プラカップ、スリッパ、アルミブランケット、携帯トイレ、マスクは3Pセットとなります。

その他おすすめ防災セット一覧はこちらから

その他防災商品も幅広く取り扱っています!

避難時に頭を守るヘルメットや防寒具などはこちらから

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軽量で子供から高齢者まで安心フィット。ポリエチレン製のためとても軽く、 首に負担がかからないのでお子さまから高齢者までラクに被れます。(適応サイズ54~62cm)

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防寒用アルミシート、折りたためばポケットサイズになります

その他防災商品一覧はこちらから

モバイルバッテリー・大容量バッテリー・ソーラーパネル・乾電池の選び方

モバイルバッテリー

災害直後、帰宅困難などになった場合、スマートホンの充電などに使います。キャンプなどのアウトドアや旅行にも持って行けます。手軽な防災グッズです。

こんなモバイルバッテリーならとても安心

小型・ソーラー充電可能・防塵・防水3台同時充電でLEDライトもついています。
1台で何役もこなしてくれる、頼れるモバイルバッテリーです。大きさもスマートホンくらい。


乾電池式モバイル充電器

単3電池4本あれば電源がなくてもスマホの充電が可能です。


大容量バッテリー・ソーラーパネル

自宅避難などで、停電時に家電を使うなら大容量バッテリーが必要です。暑いときや寒いときに、扇風機、電気毛布などが使えます。充電しておきましょう。
ソーラーパネルを繋げば、ゆっくりですが充電することが可能。災害時安心です。



乾電池

ランタンやラジオのパワー源として使います。電池が使えるスマホ充電器にも。スペーサーがあると、単3から単1の変換ができて便利

長持ちする電池といえばやっぱりエボルタのアルカリ電池。災害用にぜひ備えておきたい電池です。

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当店ではそれ以外にもいろいろな種類の電池をお得に揃えています。おすすめ電池はこちらから


災害時に使えるラジオの選び方

災害時の情報の取得に。

選ぶならこのラジオがおすすめ その1

・2850mAh大容量バッテリー搭載 ・手回し・USB・ソーラーの3つの充電方式を採用 ・LEDライト搭載

その他のおすすめラジオはこちらから

選ぶならこのラジオがおすすめ その2

・シンプルベスト!FM/AM対応
・持ち運びに便利な「ハンドストラップ」付き
・乾電池式

その他のおすすめラジオはこちらから

災害時に使える懐中電灯・LEDランタン・ヘッドライトの選び方

電池式の懐中電灯は、長く使えます。
LEDランタンはソーラー充電ができるタイプがおすすめです。
ヘッドライトは両手が使えるので災害時役立ちます。

懐中電灯ならコレ!

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単1形~単4形の電池がどれでも1本で使えます。
床置きできるので、ランタンとしての使用も。

もっと懐中電灯を見る

LEDランタンならコレ!

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ヘッドライトならコレ!

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普段の生活でも使える調理・生活グッズ

普段の生活でも使用することが出来、災害時でも使える便利なグッズを紹介します。

探しものが見つかる!大切なものに つける、 探す、 見つかる。
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カセットガスを燃料として使用します。災害時だけではなく、おうちでも外でも使えるポータブルガスストーブです。
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今から準備できること

ハザードマップを確認しておきましょう

災害が起きる前にハザードマップを確認して、お住まいの地域や職場、学校などにどんな災害のリスクがあるのか確認する

災害に合わせて避難する場所・避難経路を確認する(地震には強くても、水害には弱い場所があるため)

通行規制のある道を確認する

ハザードマップはこちらから

自宅の耐震強化や家具の転倒防止対策をする

必ず起こると言われている地震災害のために家具の転倒防止用のグッズをつけましょう。

薄型のテレビには転倒防止のジェルなどを敷きます。

すぐに手の届くところに、スリッパ、ホイッスル、懐中電灯を準備しておく

防災グッズ・食料の準備をしておく

防災バッグ

投げて使う消火器

ランタンなどの照明器具

水は1人一日3Lです。10日分備えておくことが理想。

ローリングストック(防災食品を普段から少しずつ消費し、使った分を買い足しながら、常に一定量を備蓄すること)を取り入れる

災害の種類ごとに、避難場所は異なります。

水害:河川や海から距離があり、高いところへ

地震:安全な建物内へ

火災:広域避難場所へ

ハザードマップを確認しましょう。

水害のときに、外を出歩くときは長靴ではなくスニーカーを履きましょう。長靴だと水位高く水が入ってしまったときに重くなり動きにくくなります。


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