【PS4】 龍が如く６　命の詩。   PLJM-84055

ゲーム内の画面が忠実に再現されていて驚きました。
ゲーム下手くそな自分でも十分に楽しめます。

ゼロ(0)のストーリー、内容が良かった為、今作は全体的に薄っぺらい感じです。
おそらく次回作で終わり？だと思いますが桐生をどの様に登場させるのかが気にはなります。
芸能人使いすぎかな。

子供の希望で購入しました。子供いわくとても楽しいそうです。親としては新品でこの価格は大変満足です。

龍が如くシリーズは、1～5、OTE、極、見参、維新をプレイ済みです。
今回は「桐生一馬最終章」と銘打たれていたのと、PS4での発売とのことで、それ相応に期待していたのですが・・。
普段はレビューなどは全く書かないのですが、好きなシリーズがこのようなことになって寂しいので少しレビューさせていただきます。

◯評価点
・グラフィックはそれ相応に進化していて素晴らしい。街を歩くだけでも、その場に居るかのような雰囲気が味わえます。
・街の移動がシームレスになったのでわずわらしさがないです。
このお陰で、各種飲食店に立ち寄ろうという気が出てくるので経験値稼ぎも比較的しやすい。
・ゲームセンターのゲームに難易度設定が、「ぷよぷよ」を除いて実装されました。
これにより、苦手なゲームでも多少すすめることが出来るので自分としては非常に助かりました。
（特に、格ゲ―のVF5のVERY EASYは殴ってるだけで終わるので、格ゲ―が苦手な自分でもクリア出来きました）
・アイテムボックスが廃止されて、全て自分で管理出来るようになったのでアイテム整理などをしなくて済むのは地味に嬉しいポイント。

◯問題点
大方の問題点は様々な方のレビューで出ていると思いますが、気になったところを。

・バトルシステムの大幅劣化、ヒートアクションの減少
今作の桐生はめちゃくちゃ弱いです。攻撃スピードをMAXにしてもまだ遅く、相手のガードしているところに攻撃すると、怯んでしまいます。
フィニッシュホールドも全て同じジャイアントスイング、壁付近で行うと突然ホールドを止めてしまう（しかも相手はノーダメージ）、アルティメットヒートモードはスーパーアーマーになるわけでも、攻撃力に倍率がかかるわけでも無い名ばかりなアルティメット、
小牧に直接伝授してもらっていない所為か、虎落としも弱体化、捌き打ちも自己流スタイルでこれまた遅いととにかく上げていったら暇がないです。
その状態に加え、今作の敵は、
「桐生の初段攻撃をスウェイで回避して後出し攻撃」、「桐生の攻撃中にも横からぺちぺち攻撃して地味に体力を削る」、
「連続飛び蹴りでダウンさせる」、「アルティメットヒートモード中の攻撃にもスーパーアーマーで突撃してきてこちらの攻撃を中断してくる」
といったことを多々してきて、非常にストレスです。
これはそのへんのチンピラでもしてくるので余計にストレスです。
また、これは個人的に非常にゲンナリしたのですが、ヒートアクションが大幅に削除されています。
自分は、ヒートアクション＝龍が如くと思っております。ヒートアクションで敵を倒す爽快感こそ龍が如くの醍醐味だと思うのですが、今作ではそれもままならず・・。
天啓ヒートアクションなどはともかく、出来て当然のヒートアクションも全くしてくれないので非常に残念です。
また、ほとんどのヒートアクションはアルティメットヒートモード前提なのですが、上記のこともあり使いづらいです。
そして、アルティメットヒートモードはスーパーアーマーがつかないのに、そのへんの武器を拾ってぶん回すときだけスーパーアーマーがつきます。そして、めちゃくちゃ強いです。殴るよりも強いです。
また、ドロップキックも使いやすさ、威力などでこれまた強いです。
その為、今作の戦闘は、始まったら敵にドロップキックをかまし、走り回ってオブジェクトを拾ってぶん回すのが一番楽です。
今作においてはそれが爽快感になりますが、「龍が如く」としてみるとあまりにもお粗末です。
そして、シームレスバトルを謳っている割には、バトル終了後の妙な間が気になります。特に、街の強敵とのバトルが終了したあと、
しばらくスマホが開けないというのは、シームレスというのでしょうか。

まずキャラクターが本当に似てるのでゲームしながドラマ
みてるがんじでとても面白かった。
ストーリーも良く面白いのであっという間に進めてしまい
ました。
オススメです。

サブイベント、ミニゲームが楽しいです。

3から離れていた、龍が如く！
久しぶりにやったら、昔を思い出して楽しかった！
今後も龍が如くシリーズ期待します〓

ミニゲームが期待した以下だったかも

なんか、きれいなエンディングみたいなのを期待してた人は異常に酷評してますが
もともとがヤクザ者だし、妥当なエンディングだと思いました（だいたいP自体がヤクザは幸せになるべきじゃないって言ってるのに、なんで全員ハッピーエンドを想像してる人がこんなに多いのか。。。）

ボリュームはもうちょっとあってもよかったかなぁと思いますが、話としてはスッキリしてるし、大きな不満はないです
グラフィックとバトルはかなりいいと思います
サブゲームも過剰気味だったのがちょうどいい（個人的にはこれでも多すぎと思いますが）くらいになったんじゃないでしょうか

ナンバリングで6作目ですが、やはり改良に改良が加えられ、
今回はシームレスに建物に入れるとか敵と戦えるとか、スマホを利用したメニュー選択や育成となんかまた新しいゲームをやっているみたいな感覚がある。
もちろん、ストーリーという強力なバックボーンは、相変わらず龍が如くであり、先の展開が気になり、やめどきに迷うほど。

ストーリー　キャラ設定、性格崩壊　澤村遥→やくざとチンピラと子作り...。
真島、冴島→ほぼ登場しないうえに桐生が死亡したと聞いても「ふーん...。」
過去作２で登場したジングォン派がどうとかいう絡みをわざとらしく入れる
ちょっと系統は違いますが　Call of Duty Black OPS3のような雰囲気...と個人的に感じます。。
ストーリーが自己中心的気味でプレイヤーを置いてきぼりで進める展開
キャラの急激な心変わりによる謎の行動。
無理やり「～のときの事件は～」と過去作と繋げようとする
なぜかミニゲーム、寄り道要素、町のいける範囲の縮小
いままでの最も重要な拠点としてつかわれていた賽の河原の削除
（開発途中で投げて発売した出来損ないデータか？町の上側の大半を工事中のまま進めなくしている）
「作品として手遅れ」の一言に尽きます。

※ネタバレですが桐生は最後「死亡していない」です。
なんとか、どうにか続編で救ってくれることを切に願います。

やっぱり映像は綺麗でPS4ならではと感じました。
後、あまりロードでイライラする事が無い展開も
集中力が途切れず遊べるので腰をすえてじっくり
出来て満足です。

ストーリー好き嫌い別れるだろうけど私はとても楽しめました。今後の龍が如くがどうなるのか待ち遠しい！

ストーリーは好き嫌いが分かれそうな内容だが決して悪くはないと思います。

このゲームは完成度の高いのです。
『桐生一馬 最終章』が完結した後は主人公はどうなるんでしょうかね？

やはり、桐生ちゃんがかっこよすぎます。

ストーリーもまぁまぁ良かったかなっ!!

「最終章として、これでいいのかな」の一言です。
ネタバレになるのでストーリーに関する不満は書きませんが、
シリーズの主要キャストたちの扱いや、プレイスポット・
サブストーリーを含むボリューム減が残念でなりません。
これまでのシリーズファンとして、オマケで☆3つにします。

PS4専用タイトルの為か、バトルや建物の出入りがシームレスになり、
より遊びやすくなっていて良いと思います。
ストーリーも個人的には満足いきました。もちろんサブストーリーも
十二分に楽しめる内容に思えました。
ミニゲームの数が、これまでのナンバリングタイトルより減っていますが、
奥が深く、達成目録を埋める楽しみも充実していて、いつまでも遊べると
思います。ただ、僕は「ぷよぷよ」以外の達成目録を埋めることに成功
しましたが、ぷよぷよの初心者である僕には、ハードルが高く中々目標に
達成出来ず、龍が如くならぬ、ぷよが如くになっている状態です（笑）
しかし、頑張って全て埋めようと思います！

PS4でのバトルの進化、画像の向上
全タイトルプレイしていますが、いままでのナンバリングタイトル好きな方は
楽しめると思います。

面白いけど
今までのシリーズより
物足りないかも

龍が如く主人公　桐生一馬の最後となる作品。

前シリーズ未プレイの方も
前のストーリーダイジェストを用意してくれている新設設計。

人によりストーリーの評価は分かれていますが　
普通に面白いです。

また、山下達郎さんの音楽も良いです。

他のゲームにはない深みがある。いつまでも遊べそう。

物語りもしっかりしててグラフィックも今までより綺麗になった。
ただロードが多く物語りに集中出来ない。
FF15の方が格段に早くグラフィックも上、良いゲームだけに残念に思う。

ストーリーは実在の役者をかなり使っていて豪華になっている。
しかしその事に開発費を使いすぎたのか、町の施設やミニゲームの量が少なくなっていると感じた。

サブストーリーにもボイスが導入されていた事に驚きでした。

やはり楽しいです！コミカルな部分もあり、みんなで楽しめるゲームだとおもいます。

相変わらず安定した面白さです。

発売日に安心して購入出来る数少ないシリーズではないでしょうか。

目新しさは無いですが、毎回サブクエやミニゲームが豊富に用意されていて楽しめます。

過去の作品をプレイしてきた方なら、おっ！と思うようなキャラクターも、サブクエに登場していて、とても面白かったです。ムナンチョ鈴木とか、ポケサーファイターとか最高でした。

ただ、より道とかがめんどくさいと感じる方には、このゲームは向いていないかもしれません。

ファイナルファンタジー15のレビューでよく、メインのみをひたすら進めて10数時間でクリアして、ボリュームが少ないなどと文句を言っている人を見かけましたが、そもそも、製作者がサブクエ等の寄り道要素を丁寧に作り込んで用意してくれているのに、それを自分の意思ですっ飛ばして駆け足でクリアしておいて、文句を言う方がおかしいと思います。

楽しむために、お金を出してわざわざ購入しているはずなのに、なんでそんな遊び方をするのか理解が出来ません。

話が逸れましたが、このゲームは、プレイヤーが楽しもうと思ってプレイすれば、それに応えてくれるだけのものはちゃんと用意されているゲームだと思います。

このソフトのためにPS4の購入を決めました。
一作目が発売してから11年、とうとう桐生一馬の最終章です。
まだクリアはしていませんが、中盤まではシリーズ屈指のストーリーです。
迷っている方は間違いなく買いだと思います。