冷蔵庫の選び方
冷蔵庫は「容量・省エネ性能・メーカーの独自機能」の三点をチェックすると、ピッタリの一台が見つかります。
容量
容量はご家族の人数から算出するのが一般的です。
目安は「70L×ご家族の人数+常備品分(100L)+予備(70L)」の式で計算できます。
容量別の目安人数を参考に、買いだめが多いかなどを考慮して、使用頻度に合わせて選びましょう。
クリックして |
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人数 |
1人 |
1~2人 |
2~3人 |
3~4人 |
4人以上 |
4人以上 |
容量 |
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目安 |
一人暮らしで外食の多い人 |
一人暮らしで買いだめをする人 |
二人暮らしで外食の多い人 |
4人家族や、少人数でも買いだめの多い人 |
たくさん買いだめをする4人家族に |
大家族で一週間分以上まとめ買いをする人 |
設置する冷蔵庫の周囲に少なくとも左右1~10cm、上部に5~10cmの放熱スペースがあるか確認しましょう
省エネ性能
冷蔵庫は、家電の中でも最大の消費電力量です。
最新モデルに買い換えると、10年前の冷蔵庫に比べて消費電力は約半分(一般社団法人 日本電機工業会の資料参照)
大容量の冷蔵庫ほど、省エネ性能に優れるので、スペースがあればより大容量の冷蔵庫を選択することをオススメします。
例えば
340Lの冷蔵庫(GR-E34N) 年間目安電気代 10,100円
600Lの冷蔵庫(MR-JX61X) 年間目安電気代 5,060円
→容量は倍なのに電気代は約半分!大容量冷蔵庫ほど電気代の削減が期待できます。
メーカー性能
野菜のムダを |
調理時間 |
買いだめするなら |
省エネは |
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野菜室を上部に配置し、野菜を出して調理する動作の負担を解消! |
真空により調味液の浸透を早めるから、下ごしらえや調理の時間がグッと短縮! |
10年前に比べ幅そのままで157Lも増量。横68.5cmなのに大容量605Lで驚きの収納力。 |
設定要らずで自動的に使用状況を記録。エコナビ機能で、最大20%の省エネを実現。 |
約95%の湿度で野菜を長持ちさせるから、買いだめしてもムダになりません。 |
密閉構造なのでルーム内の水分を逃さず、食品の乾燥も抑え、最後まで美味しく食べられます。 |
三菱だけのマイナス7度でおいしく冷凍。凍っているのでサクっと切れて調理も簡単です。 |
「ナノイー」が全室に行きわたるから、いろいろな食品を新鮮・清潔に保存できます。 |