ハダシ生活継続中。けんたそです。
今回は前回のレポの続きです。
まだご覧でない人はこちらをチェック！
→ 床拭きロボットブラーバ ジェットm6を水拭きで使ってみた初日レポ
さてさて、最近、ピンポイントな床の汚れが気になることがしばしば。
換気のために開け放した窓周辺の床のザラザラ。
ニンニクで肉を炒めた後のキッチン床のベタベタ。
そんなピンポイントな汚れを短時間で掃除するのに便利な機能が、
ブラーバ ジェットm6に備わっていると聞いて、
早速使ってみました！
ハダシ生活継続中。けんたそです。
今回は前回のレポの続きです。
まだご覧でない人はこちらをチェック！
→ 床拭きロボットブラーバ ジェットm6を水拭きで使ってみた初日レポ
さてさて、最近、ピンポイントな床の汚れが気になることがしばしば。
換気のために開け放した窓周辺の床のザラザラ。
ニンニクで肉を炒めた後のキッチン床のベタベタ。
そんなピンポイントな汚れを短時間で掃除するのに便利な機能が、
ブラーバ ジェットm6に備わっていると聞いて、
早速使ってみました！
操作はスマホのアプリから行います
「Imprint® スマートマッピング」機能は、
ルンバやブラーバの上位機種に備わった、お部屋の間取りを学習してくれる機能です。
けんたそのお部屋の場合は、3回「トレーニングラン」を行うことで、マップの原型をつくることができました。
こちらがマップの原型
この状態から、マップを手直しをしていきます。
ブラーバの通れる部分は、しっかりと部屋と認識されており感動！
まずは部屋の境界線を調整します
続いて、部屋のお名前を設定します
ブレックファストルーム…朝食を食べる専用の部屋？
マッドルーム…まど 部屋？（泥を落とす部屋、つまりシューズクロークの意味らしいです）
ラウンジ…欲しい。。
などなど、夢のある選択肢が並びます。
いつかはすべての選択肢を備えたお家に住みたいなと夢を抱きつつ、
部屋の名前を付けて参ります。
じゃじゃん！我が城の完成。
マップの名前は「我が城」にしました。
ベッド、リビング、キッチン、ランドリールームの四部屋を設定！
これで、指定した部屋を掃除する準備は完了です！
先ほど設定した部屋の名前が、メニューにも反映されていました。
ベッドルームを選択してみました。今すぐ清掃をタップします。すると…
直行！
見事、ベッドルームに直行して掃除を開始しました。
いやはや賢い。
これで汚れが気になっているところだけ、ピンポイントでお掃除可能になりました♪
指定したお部屋をピンポイントで掃除できるようになったブラーバ。
夕飯を作った後、お風呂に入りながらキッチンの床掃除。
リビングで仕事中、ベッドルームの床掃除。
などなど、掃除に充てる時間を、自分の仕事やリラックスの時間に充てられる恩恵は計り知れません。
ブラーバ ジェットm6は、このレポを読んでくださっている皆様のお時間も、
きっとより豊かなものにしてくれるハズですよ♪
おつかれさまでした
『予想以上に奇麗になります』
『苦痛な広範囲の拭き掃除から解放』
『よい仕事してくれます』けんたそ：キッチンは私の城。
