■大画面テレビの選び方特集、こんなテレビが自宅観戦に最高!

ついにスポーツの祭典が始まります。
国内で行われるのは特別なこと!このイベントを自宅で盛大に楽しみませんか?

こんなテレビ環境が自宅観戦に最高!

おすすめの大型テレビ・レコーダー・スピーカーなど、このセットがあればもう完璧な自宅観戦が楽しめるセットをご紹介します。

大型テレビ単品のおすすめはこちら

あの祭典はいつ放送されるのか?

いつ放送されても大丈夫!Panasonicの全自動録画シリーズREGZAのタイムシフトマシンなら見逃してもあとから見られる。

おすすめのパナソニック全自動録画シリーズ

全自動ディーガ 「チャンネル録画」とは

指定したチャンネルのすべての番組をハードディスクに自動で録画し、一時的に保存します。番組予約を忘れても録り逃しの心配がありません。チャンネル録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去して、どんどん新しい番組を録画します。容量不足の心配もありません。

チャンネル録画しながら、通常録画もできますし、USBHDDに録画も可能です。

東芝のタイムシフトマシン

これまで、見たい番組を見るには放送時間にあわせて視聴するか、番組を録画予約をしておく必要がありました。レグザの「タイムシフトマシン」なら、地デジ番組を最大6チャンネル約80時間分まるごと録画できるので、放送時間を気にせず、しかも録画予約なしで「見たい番組を見逃さない」視聴スタイルを実現します。関連商品はこちら

大きいテレビの利点

1・臨場感アップ

2・高機能機種が多く画質がいい

テレビと畳数の関係(最新版)

昔に比べて、今のテレビは画素数が増え、近くで見ても映像が崩れなくなりました。また、縦横比の変化に伴い、同じインチ数でもサイズ感に大きな違いが見られます。昔は6畳の部屋に43V型のテレビは大きすぎましたが、今は視聴距離的に適切といわれるくらいです。どのくらいのインチならどのくらいのサイズの部屋がいいのか、どのくらい視聴距離が必要なのか、データにしてみました。

おすすめTV サイズ 画面の高さ 視聴距離
39型~45型 40V型 約50cm 約0.8~1.5m
46型~52型 49V型 約60cm 約0.9~1.8m
55型~58型 55V型 約70cm 約1.1~2.1m
60型~65型 65V型 約80cm 約1.2~2.4m
75型以上 75V型 約90cm 約1.4~2.7m

メーカーごとの特徴

Panasonic-VIERA(ビエラ)

パナソニックビエラ

商品のラインナップが充実しており、どんな方でも自分好みの1台が見つかる!
また、映像の美しさにも非常にこだわっており、鮮やかなコントラストが楽しめるのも大きな特徴。さらに、デザインもおしゃれな商品が多いため、インテリアとしても重宝!
テレビ本体の見た目や映像の美しさにこだわりたい方、豊富なラインナップからテレビを探したい方は、Panasonicがおすすめ。

Sony-BRAVIA(ブラビア)

ソニーブラビア

映像の美しさだけなく、「音」にまでこだわっているのが大きな特徴。
画面処理を最適に行うことで、粗のないキメ細かい映像美や色彩美を実現。さらに、オーディオ機器の製造で培ったテクノロジーで、映像に加えて臨場感を倍増させる高音質もプラス。
映画やスポーツ観戦、ほかにもライブ映像を視聴するのが好きな方などは、ソニーがおすすめ。

シャープ-AQUOS(アクオス)

シャープアクオス

シャープ独自の「リッチカラーテクノロジー」を採用することで、より鮮やかな色彩美を実現。従来のテレビよりも広域な色を表現できるため、リアルで臨場感溢れる映像が自宅で楽しめます。
風景や街並みも美しく観れるため、繊細で美しい映像体験を望む方には、シャープがおすすめ。

三菱-REAL(リアル)

三菱リアル

三菱はテレビ本体にブルーレイレコーダーやHDDが内蔵。他にも、リモコンで画面角度を調整できる「オートリターン」機能も魅力。
そのため、日頃から録画機能を重宝する方は、1台でこなせる三菱がおすすめ。

東芝-REGZA(レグザ)

東芝レグザ

独自の映像処理エンジン「レグザエンジンCEVO」を採用することで、よりリアルな映像体験を実現。また、見逃した過去の番組を遡って視聴できる「タイムシフトマシン」も人気の機能!
つい録画をし忘れて、「見逃したあの番組を見直したい!」そんな時でも安心して観れるので、つい見逃してしまう方は、東芝がおすすめ。

有機なの?液晶なの?

有機ELテレビの特徴

リアリティは有機ELのほうが高く、各メーカーも高機能を搭載、見やすく、聞こえやすく、使いやすい機種がそろっています。有機EL一覧

液晶テレビの特徴

液晶テレビは、有機ELTVよりも比較的安価で手に入るのが大きな特徴です。有機ELはずっとつけっぱなしにすると、焼き付きが起きてしまうため、24時間つけっぱなしにする方なら液晶のほうがおすすめです。液晶の中にも2種類あって、倍速液晶パネルを搭載しているモデルのほうが、スポーツなどの動きに強いのでおススメです。液晶テレビ一覧

ARの紹介・気になるテレビの配置を見てみる

それでも「大きすぎてテレビが入るのか心配」「ほかの家具とのバランスがわからない」という方もいらっしゃると思います。そんな方にはARがおすすめ。一度置いてみた時の映像が見えるので、購入前にチェックができます!※現在一部機種のみ対応

シミュレーター(Sony)はこちらから

テレビの設置について・ノジマオンラインでテレビを買って設置もしたいけど

・ノジマオンラインは設置を選べて安心
テレビ商品をカートに入れる際、設置サービスをご選択いただくと、商品お届け時に作業員が、ご自宅に設置に伺います。 面倒な段ボールの処分や、お買い替え時のリサイクル引き取りもおまかせいただけます。設置場所やリサイクルの有無で料金は異なります。
商品をカートに入れた後、購入画面に進むと、料金を確認することができます。
(支払方法選択後、注文ボタンを押すとご注文が確定されますのでご注意ください。)

スピーカーについて

現在のテレビは、昔と違いほとんどの機種のスピーカーが、下向きとなっており、昔に比べて臨場感を感じにくくなったり、聞こえにくい方もいらっしゃいます。 高音質で迫力ある映像と音声を楽しみたい、もっと音を聞こえやすくしたい、そんな方にはホームシアターや手元スピーカーがおすすめです。 スピーカーはこちら

レコーダーの選び方

・メーカー
レコーダーは基本的に、テレビと同じメーカーを選ぶと、連動機能などが使いやすいことが多いです。 メーカー独自の機能で、必要な機能がない場合は、同じにそろえるのが一番です。

・容量
1TBのレコーダーなら、1時間番組を1日4番組録画すると、わずか1か月足らずで容量を使い果たしてしまいます。画質よく残すのであれば、大容量のモデルがおすすめ。大容量レコーダー一覧

・チューナー数
同じ時間に家族と見たいものが別の番組で、見れなかった、という経験はあると思います。 一人につき1チューナーあると、そんな不安は解消できるので、おススメです。チューナー数が多いレコーダー一覧

・4Kチューナー
スポーツ中継を視聴、録画しておくなら4K放送のほうが圧倒的にきれいでおススメです。 4Kチューナーを内蔵していないテレビでも、4Kチューナー内蔵レコーダーなら視聴もできます。4Kチューナー搭載レコーダー一覧

メディア

レコーダーの容量が足りないとき、又は買い替えるけど残しておきたいときなどにはブルーレイディスクが便利。最近では通常のディスクの2倍ダビングできるRDLシリーズや、4倍ダビングできるRXLシリーズがあり、高画質でたくさん残したい方にはこちらがおすすめです。メディアディスク一覧

自宅で観戦しながら美味しいものを食べたい

自宅でスポーツ観戦するならパーティー系の調理家電で楽しい時間を過ごせます。

自宅で白熱したいので空調大事

せっかく日本で開催されますが観客ゼロの可能性も。
日本の暑い夏、外での観戦は危険を伴いますからお部屋を快適な空間にして楽しみませんか

ゲームでも楽しめる!

自宅でゲームで気分も上がって競技に参加!


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