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レビュー5件 5 3.5
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商品コード:4984995900964
すでに有名な2タイトルのコラボですが、それらの特徴がとても良く組み合わさっています。時間を忘れ何度もダンジョンに潜ってしまいます。操作性が少し複雑なのと、ダンジョンにパーティを派遣するのが少しめんどくさいですが。それ以外は大満足でした。
面白くないです。ダンジョンと世界樹を中途半端にミックスさせた感じでどうにも消化不良。次作に期待ですね
不思議のダンジョンと世界樹の迷宮のコラボタイトルですが、シレンやアスカなどの不思議系のレベルは1から、階層ごとにモンスターの棲息分布が変化するとか、そういう不思議方面の要素は薄めです。棲息分布などはなく、一定階層通過毎にモンスターのステータスが強化される仕組みになっています。世界樹シリーズのように好きなキャラを作成し、好きなようにポイントを割り振り、方向性を定めていく要素は健在。こうやって作ったパーティで不思議のダンジョンを攻略するゲームになっています。プレイして大きく気になった点としては、ダンジョンのテンポが良くないこと。例えば部屋全体に効果のある睡眠の巻物を使うと、敵1体ごとに睡眠のエフェクトを順々にかけていくので10秒ぐらいゲームが停止します。後半の迷宮では広範囲に麻痺効果をばら撒く敵が頻出し、この麻痺のエフェクトもこれの治療に関わる要素もテンポが悪いです。こういったテンポの悪さでもって、4人のパーティで後半の迷宮に挑むと踏破に3時間以上かかることは珍しくありません。また4人出歩くとなると結構な長さになりますが、これも問題を起こしています。先頭のキャラがすでに通路に侵入しているのに、最後尾のキャラが敵に突進していくことがままあります。他に、通路から部屋の出口付近で戦闘状態に入ると通路内のキャラがほとんどなにもしなくなります。入口付近の2キャラぐらいで部屋内の敵を相手取ることになります。こういう事態に対処したい全体指示ですが、これを使うには奥義に必要な貴重なゲージが必要なのでそうそう使うわけにはいきません。AIもあまり賢いとは言えず、王族が毎ターン同じ号令を使ったり、初級スキルで殺せる瀕死の敵に向かって中級スキルを放ったり(または元気な敵への初段として初級スキルを撃ったり)、湯水のようにTPを消費していきます。全体的には難易度などよく調整されており無理なくクリアできると思いますが、上記のような細かいストレスが常に付きまとう状態で長時間かけてミスの許されないダンジョン踏破を目指すのでとても疲れるソフトでした。風来のシレン5の続編のように捉えて購入するのはお勧めできません。
1) アトラスとスパイク・チュンソフトの豪華スタッフが集結! プロデューサーの小森成雄氏をはじめ、キャラクター原案に日向悠二氏、サウンドコンポーザーに古代祐三氏など『世界樹』 シリーズでお馴染のスタッフと、企画・ディレクターに長畑成一郎氏、キャラクターデザインに長谷川薫氏など『不思議のダンジョン』 シリーズを手掛けてきたスタッフが集結し、今作が誕生しました。豪華スタッフによって生み出された、やりごたえ抜群の新しいダン ジョン探索RPGを是非お楽しみください。 2) 今度の迷宮は『不思議のダンジョン』! 冒険の舞台は、入るたびに地形が変わる『不思議のダンジョン』。登場モンスターや入手アイテム、宝箱やワナの位置もすべてが 毎回変わり、毎回異なる新たな遊びが楽しめます。巻物やモンスターハウス、お店など『不思議のダンジョン』ならではのお楽しみ も満載。ダンジョンの中で倒れてしまうとアイテムの多くをロストするスリリングな冒険はそのままに、プレイヤーのレベルを上げて スキルを育てることで、戦略の幅が大きくアップ! 3) おなじみ『世界樹の迷宮』の職業でキャラクターをカスタマイズ! 3Dで豊かな表情を見せる多種多様な職業の中から、プレイヤーは自由に4人パーティを編成。『世界樹』シリーズでおなじみのス キルを駆使、修得していきながら、奥深いダンジョン探索へ!『世界樹の迷宮』でおなじみの強敵[F.O.E]は、倒すべき敵[D.O.E]と して登場、ダンジョンの最深部から迫りくる[D.O.E]から街を守り切ることができるか…!?
クリアしてからが本番です
次回作に期待したいと思います。
修理回数は無制限
保証期間中、1回あたりの修理限度額は、経過年数に応じて変動します(上の図をご確認ください)。 修理限度額の範囲内であれば、何度でも無償で修理サービスを受けることができます。
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