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レビュー6件 6 4.5
メーカー情報ページ
商品コード:4975514055463
割と鳴らしやすいスピーカーだがフラッグシップなのに直列コンデンサーだけのネットワークはいただけない。ミッドハイを6dB/octでウーハーは自然減衰か?うーむ。本格的にならすならDSPアンプでマルチ駆動すればよいが価格帯に合わない。カロッツェリアで言うところのF以上C以下のレンジ。フランジはマルチピッチなので剛性が不安なのでインナーバッフルを使用。同社製はMDFのものだが剛性に不安があるのでカロッツェリアのハイグレードタイプを使用。磁気回路がリッチではないため若干オーバースペックだったか…。ケブラーは内部損失が高く振動版としては優秀だが質量が其れなりにあるのでこの磁気回路でドライブできるのか、特にエッジのダンピングは足りない気がする。これは低域のフォーカス感に大きく影響する。ブランド統一してみたが、あまりこだわらなくてもよいのかも
流石の良い音ハイレゾ最高
自然できれいないい音出してくれます
ハイレゾ音源を楽しむならケンウッド。 ケンウッド最高音質のスピーカー、それがXSシリーズ。
The Quality of Studio Master ハイレゾ音源にきざまれた音の一粒一粒までも忠実に再現。 豊かな音の広がり、繊細な空気感、濁りのない音をあふれる程の臨場感で描き出し、 艶やかな高音、抑揚が伝わるヴォーカル、量感と切れ味ある低音を実現しています。 位相とレスポンスの乱れを排除。イコライザー形状の最適化 径方向に空けた空間と外周の壁が位相とレスポンスの乱れを排除しながら、低域から高域まで調和のとれた音を実現します。 歪みを抑えたリアルな音を再現 磁気回路の最適化 マグネットから発生する磁束が滑らかに流れるように形状を最適化。不要な歪みを低減してリアルな音を再現します。 磁気変調歪みを軽減 アルミショートリング コイルの電磁誘導で発生する磁気変調歪みをアルミショートリングで打ち消すことで、よりクリアな音を実現します。 奥行き感のある音質を実現 磁気回路を包むマグネットカバー 振動板から発生する背面への空気の流れや圧力をマグネットカバー内で最適にコントロール。 振動板をパワフルに駆動させる能力と磁気回路の小型化を両立する高い設置性を実現します。 高い剛性で余分な振動を抑える アルミダイキャストウーファーフレーム 内部損失が大きい高剛性アルミ素材のフレームが不要な振動を抑え、歪みの少ない自然な音の再生を可能にします。 息づかいや空気感まで再現 25mmソフトドームツィーター 磁気回路から振動板素材、パンチング形状など細部に至るまで新たに設計したソフトドーム型ツィーターを採用。 アーティストの細やかな息づかいや水平・垂直方向に広がる臨場感豊かな空間表現を可能にします。 ツィーターをダイレクトに駆動 高音質フィルムコンデンサー ハイパスフィルターに電気損失が限りなくゼロに近い高音質フィルムコンデンサーを採用。 ツィーターとダイレクトに接続して、その性能を最大限に発揮します。 高剛性グラスファイバー振動板 軽量でありながら高強度、高靭性を兼ね備えた素材を使用。しっかりとした音の輪郭や音の細部まで、きめ細かく再現します。 スムースモーションエッジ エッジ部分に径の異なる2つのカーブを組み合わせて振幅リニアリティを向上。 音の響きに合わせ振動板の動きを忠実に再現します。 AFC+トルネードダンパー 従来のAFCダンパー形状を見直し、ダンパーにかかる応力を分散させることで、リニアリティの高い音を生み出します。 スクエアボイスコイル 真四角の断面を持つ線材を2層に巻くことでボイスコイルの磁束密度の高密度化を確保。高い駆動能力でパワフルなサウンドを実現します。 幅広い車種にジャストフィット ツィーター純正位置取付可能 数多くの国産車種に対応。純正位置へのツィーターの取り付けが可能です。 ハイレゾ音源をリアルに体感!ハイレゾ プレミアムシステム XSシリーズと彩速ナビTYPE-Zの組み合わせによりマスター音源に迫るリアルなハイレゾ音源を体感。 スタジオやコンサートホールでレコーディングされた高品位なハイレゾ音源が高音質で楽しめます。 ハイレゾ音源対応 KFC-XS1703 + ハイレゾ音源対応 MDV-Z904/W、MDV-Z704/W
【主な仕様】 スマホ版サイトは横にスクロールしてご確認いただけます。
ハイレゾ最高ですd(^_^o)
いい音です。
普段ハイレゾ音源を聴く機会は少ないですが、純正スピーカーと比べてより自然な音が出るようになりました。ドンシャリ系が好みの方には物足りないかもしれません。
修理回数は無制限
保証期間中、1回あたりの修理限度額は、経過年数に応じて変動します(上の図をご確認ください)。 修理限度額の範囲内であれば、何度でも無償で修理サービスを受けることができます。
詳しくは、ご案内ページをご確認下さい。