商品レビュー
平均評価
4.75
コスパに優れた商品です。
2021/01/26
(
hiro3
さん )
繊細緻密なオーディオマニアではなく、大画面TVにて映画を楽しむ為の設備投資をしている者として、この価格で7.2chの音場豊かな生活環境を構築できるのは素晴らしいと思います。また購入したnojimaのネット通販と店頭にしか即納在庫はなくしかも最安値に近くて尚嬉しかったです。
AVアンプ
2021/01/26
(
N for Nathing
さん )
今回、TV買い替えに伴いAVアンプのアップデートを行いました。
設置も簡単でスマホで操作ができるのが便利です。
主にPS4で5.1Chで使っていますが以前に使っていたYAMAHA(10年前ぐらいのもの)比べれば
格段の違い感じられました。
買ってよかったです。
4K TV・レコーダーのAVアンプとして購入
2021/01/15
(
Yasu815
さん )
おうち時間が増え、TV周りの音響強化を行いました。BOSEサウンドバーからJBLスピーカーへの置換に合わせてこのAVアンプを購入しました。ARC機能による4K TV、レコーダーとの一体運用は便利で、当然ですが、音響は段違いに良くなりました。BluetoothやHEOSでスマホの音楽を聴くのにも活躍中。
商品説明
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◆商品お届け日につきまして
こちらの商品は人気商品のため、発送目安:が「未定(入荷次第お届け)」の表記の場合、お届けまでに数か月単位でお時間をいただく場合もございます。
ご注文順に順次発送させて頂きますが、予めご了承頂いた上でご注文下さいますようお願い致します。
また、具体的な納期のお問い合わせにつきましてもご回答いたしかねます。
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≪ AVR-X1600H / AVR-X2600Hについて≫
AVR-X1600H、AVR-X2600Hは、新たにeARC、Dolby Atmos Height Virtualizer及びBluetoothヘッドホンへの送信機能(ファームウェアアップデートにて対応予定)に対応するとともに、
全ての回路基板を再設計。DACの専用基板への配置、信号ラインやグラウンドのパターン最適化、そしてパーツ品種および定数の見直しを全面的に実施することにより定評の音質をさらに向上させました。
AVR-X1600H、AVR-X2600Hは、3Dサラウンドフォーマットの「Dolby Atmos」、「DTS:X」に対応。立体音響再生のクオリティを最大限に引き出すために、パワーアンプに全チャンネル同一のディスクリート構成を採用。
出力端子に至るまで同一クオリティにこだわり、チャンネルごとの音質差を排除しています。両モデルとも7chアンプを搭載しており、最大出力はAVR-X1600Hが175W、AVR-X2600Hが185W(6Ω、1kHz、THD 10%、1ch駆動)を誇ります。
トップスピーカーやハイトスピーカー、またはドルビーイネーブルドスピーカーを用いる5.1.2ch構成およびサラウンドバックスピーカーを用いる標準的な7.1ch構成に対応しています。
また、ハイトスピーカーやリアスピーカーを設置していないステレオ、5.1ch、7.1chなどの環境においても高さ方向も含むあらゆる方向からのサウンドに包み込まれるイマーシブオーディオ体験を可能にする「DTS Virtual:X」にも対応。
そして新たに「Dolby Atmos Height Virtualizer」にもファームウェア・アップデートにより対応します。
AVR-X1600H、AVR-X2600Hは、Hi-FiコンポーネントおよびハイエンドAVアンプを開発する中でデノンが培ってきたディスクリート・パワーアンプやダイレクト・メカニカル・グラウンド・コンストラクションなどの技術、ノウハウを受け継ぐとともに、
最新世代の32bit プレミアムD/Aコンバーターの採用、サプライヤーと共同開発したカスタムデバイスを用いたプリアンプ回路とボリューム回路のレイアウトの最適化により、サウンドクオリティを向上させています。
さらにAVR-X2600Hについては、大容量12,000μFのカスタムコンデンサーおよび上位モデルのみに用いられる高密度フットを投入し、音場のスケール感や安定感に磨きをかけています。
HDMI端子はクラス最多の6入力/1出力(AVR-X1600H)、8入力/2出力(AVR-X2600H)を装備。全端子が4K UHD、HDCP 2.3、HDR 10、Dolby Vision、Hybrid Log-gammaのパススルーに対応しているため、
Ultra HDブルーレイやストリーミング配信、テレビ放送など幅広いソースの4K / HDR映像を最良のクオリティで楽しむことができます。さらに、HDMI 2.1の新機能「eARC(Enhanced ARC)」と「ALLM(Auto Low Latency Mode)」に対応。
eARCでは、これまでサポートされていなかったテレビからAVアンプへの5.1chや7.1chのリニアPCM信号やDolby TrueHD / DTS-HD Master Audioなどのロスレスオーディオ、Dolby Atmos / DTS:Xなどのオブジェクトオーディオの伝送が可能になります。
また、ALLMに対応したプレーヤー(ゲーム機)およびテレビと接続すると、ゲームプレイ時にAVアンプとテレビが自動的に低遅延モードに切り替わり、映像の遅延を低減します。
アナログレコードのリバイバルに伴い、ホームシアターでもレコードを楽しみたいというニーズに応えて、AVR-X1600HおよびAVR-X2600HにはMMカートリッジ対応のPhono入力を装備しています。
ネットワークオーディオ機能は、HEOSテクノロジーによりAmazon Prime Music / Amazon Music UnlimitedやAWA、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスに対応。
(※AVR-X1600H / AVR-X2600HでAmazon Music Music、AWA、Spotifyをお楽しみいただくには有料プランのアカウントが必要です)。
セットアップと操作をより快適にするHEOSアプリにも対応しています。またAmazon Alexa搭載デバイスからの音声コントロールにも対応しており、
Alexaに話しかけるだけで再生、停止、スキップや音量の調整などの基本的な操作に加えて、Amazon Musicの楽曲から楽曲名やアーティスト名、年代、ジャンルなどを指定して再生することができます。
また、TuneInのデータベースに登録されている世界中のインターネットラジオから好きな放送局を音声で呼び出すこともできます。
「HEOS 1」、「HEOS 3」、「HEOS HomeCinema」などのHEOSデバイスをシステムに追加すればワイヤレス・マルチルーム環境を簡単に構築することができます。
パソコンやNASなどのミュージックサーバーおよびUSBメモリーからのファイル再生では5.6MHz DSD、192kHz/24bit PCMに対応。
さらに、インターネットラジオ、AirPlay 2、Bluetooth®など様々な音楽コンテンツを楽しむための機能が充実。FM/AMチューナーは、FM補完放送「ワイドFM」にも対応しています。
スマートフォン、タブレットでAVレシーバーの操作と設定ができる「Denon 2016 AVR Remote」にも対応。Wi-FiはIEEE 802.11 a/b/g/n をサポート。2.4/5GHzのデュアルバンドとMIMOに対応しており高速かつ安定した通信が可能です。
また、誰でも簡単に初期設定ができるようにガイドする「セットアップアシスタント」や日本語GUIもアップデートし、使いやすさに磨きをかけています。
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