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レビュー2件 2 5.0
商品コード:4560330117923
子供ができたのでこの暑い夏はエアコン+扇風機が必要でした。この製品を購入前に使っていたのは、たぶん5000円ぐらいで購入したものだと思いますが、とてもうるさかったのと、長い間あたっていると心地よくなかった。実家では扇風機は壊れるまで何十年も使っているので、それだったら高いものでもいいやと、購入しました。この値段、娘のためでなかったら決断できなかったと思います。いやーでも買って良かった。デザインはシンプル、音は1、2であれば動いているか分からないですね。2より強くすることないですけどね。風も自然で何時間あたったも疲れないです。あと首振りの範囲を自由に設定出来るのはとてもいい機能です。今まではそっちまで首振りしないでいいんだけどなぁと思ってました。
梱包を解くには問題ありませんでした。また,ベース部にはめ込む2本のポールも前後の向きが違うとはまらないようになっていて,よく考えられた設計だと思いました。ただ,いくつか気になった点は,1.ファンガードとファン,サイドガードという回転系の(つまり虫かごの)部分がはめ込まれた状態で入っているので,戸惑いました。丸いザルのようなファンガードを反時計回りに回してサイドガードから外すのですが,これがコツをつかまないと結構堅くて竹ひごのような放射状の部分を折るのではないかと不安になりました。2.首振り角度は自動では左右75度となっていますが,手動で角度を自由に変えられるようになっています。ただし,首振りの状態にして手で左右の位置を設定するのですが,例えば右45度のポイントに持って行くとピピッという音がして,すぐに左15度のポイントに動かすとまたピピッという感じで設定されます。この設定がのんびりとやっているとなかなかピピッと鳴ってくれません。最初は壊れているのかと思いましたが,スピードが大切なことに気がつきました。解説書にも何度も「素早く」という表示がありました。3.電源部は直流モーターのためもあり,外付けACアダプターになっていますが,内臓にできなかったのでしょうか。AC電源プラグの角度を90度ずつ変えられるようになっているのですが,内臓にしてくれれば,こんな工夫も不要だったろうにと思います。4.音はとても静かですが,2~30年前のメーカー製の扇風機でも音はそこそこ静かでした。実際,内部のコンデンサを交換して今でも使用しています。羽根の部分の精度がもっと上がり,芯がぶれなければさらに静かになることでしょう。その点は安っぽくて少々残念なところです。ほかの製品の何倍もするのですから,そういう細部に精度を求めたいところです。5.リモコンがものすごく小さいので,私のようなそこつ者は年中探すことだろうなあと思います。 といろいろ書いてきましたが,全体としてはとても好感の持てる製品です。デザインも上品ですし,インジケーターもこれ見よがしでなく,控えめです。スイッチを切ったときに正面を向くようになっているのもなんともいじらしく,愛着を持てる製品になりそうです。
最小の電力で、静かに、自然界の風を再現する扇風機。日本で開発され、日本で生産されています。 商品特徴・仕様 ■自然界の風を再現する扇風機 ・ザ・グリーンファンは、独自の技術によって自然界の風を再現する扇風機。 ・日本で開発され、日本で生産されています。 ・大きく広がってゆっくりと移動する空気の流れは、夏の午後を吹き抜けたあの時の風を部屋の中に再現します。 ■先進性 ・最小運転時わずか1.5Wの省エネルギー性能、羽根の音が殆ど聞こえない静音性能など、現代の扇風機としての先進性も備えています。 ■高い省エネ性 ・ザ・グリーンファンの最弱運転時の消費電力はわずか1.5W。 ・この状態で1日8時間、ひと夏使い続けた時の電気代はおよそ24円です。 ■静音性 ・最小作動音は13dbと、蝶二羽の羽ばたき音とほぼ同じ音量。 ・最小のエネルギーで、静かに。気持ちのいい涼しさを送り出します。 ■使いやすさ ・新しい構造によって首振り角度は従来の約2倍の150度を実現したほか、首振り運転範囲を自由に設定できるようになりました。 ■バッテリー&ドック ・グリーンファンジャパンにオプションのバッテリー&ドックを組み合わせれば、どこでも使える便利なコードレス扇風機になります。 ■サイズ: 幅330×奥行320×高さ871/497mm ■重量: 約4.1kg ■電力: AC100-240V 50/60Hz(ACアダプター) ■最小消費電力: 1.5W ■定格消費電力: 20W ■電源コード長: 1.8m ■保証期間: 2年 ■原産国: 日本 ■付属品: ACアダプター(12V)、リモコン、取扱説明書(保証書)
修理回数は無制限
保証期間中、1回あたりの修理限度額は、経過年数に応じて変動します(上の図をご確認ください)。 修理限度額の範囲内であれば、何度でも無償で修理サービスを受けることができます。
詳しくは、ご案内ページをご確認下さい。