商品レビュー
平均評価
4.6
テレビもREGZAならおすすめ
2021/01/11
(
ぐさん
さん )
タイムシフト機能付きのREGZA(テレビ)を使用しています。
HDD内の番組をBDへコピーするために購入しました。
東芝以外に選択肢がなかったものの、
テレビ本体の番組表から予約できたり時短再生できたりと、
使えそうな機能があるので楽しみです。
レグザに合わせました
2020/10/21
(
なぎゆき
さん )
レグザのTVを同時購入したので合わせました。10年前に購入したTV・ブルーレイレコーダーも健在ですので安心して購入しました。ハイセンス系に身売りしてしまいレグザは少し残念ですが、次もレグザを購入すると思います。
良いものが安く買えて良かった
2020/10/04
(
おちパパ
さん )
今までは同じ東芝製のブルーレイレコーダを10年以上使用してきましたが落雷で壊れた為の買い替えです。
起動がとても早く、使い勝手も大幅に進化している様ですが、まだ機能の10%も使いこなせていません。
10年の進化の大きさに驚くとともに買い替えて良かったと実感しています。
引続き長く使用して行きたいと思います。
レグザリンクの初期設定が何故「off」となっているのか理解に苦しみます。
実は初期設定終了の数秒後に画面が消えてしまい、「HDMI関係の初期不良か?」と心配になりましたが、
サポート窓口に電話して解決しました。
以降は順調に稼働しており、安心しました。
商品説明
<DBR-W1009について>
テレビとスマホで、楽しみ方自在。
2チューナー搭載"時短"レグザブルーレイ
主な特長
これからは、スマホでも時短。
番組の見る・残す・録る・探すが『時短』で楽しめる東芝のレコーダー。
もっと便利に、もっと快適に進化した時短生活が、あなたのお手元からはじまります。
*1) 必ずしも、らく見で再生した部分だけをディスクに残せることを保証するものではありません。
*2) 録画される番組は、電子番組表の情報に依存します。
また、自動録画用に選択したカテゴリーのキーワードやジャンルに関する番組が必ず録画できるわけではありません。
*3) すべての出演番組を検索できることを保証するものではありません。
*4) インターネットプロバイダーや通信回線業者との契約・使用料、またはスマートフォンなどの機器への事前ダビングが必要です。
インターネット経由の場合、通信環境などの条件によっては視聴できない場合があります。
2番組同時録画
見たい番組が重なってもあきらめない!
放送時間帯の重なった番組を2番組まで同時に録画することが可能。
BS/110度CSデジタル放送にも対応し、録画する2番組ともHD画質で録(と)ったり、
録画中に自動でチャプター作成することもできます。
また、2番組同時録画中に、スカパー!プレミアムサービスLink*1またはCATV LAN録画*2を行うこともでき、
内蔵ハードディスクだけでなく外付けUSBハードディスクへの2番組同時録画にも対応しています。
スマホdeレグザ
スマホの番組表から録画予約できる!
スマートフォンに表示される番組表から録画予約可能。
テレビで録画番組を再生中でもわざわざ停止して画面をさえぎることなく録画予約できます。
視聴を邪魔せず手軽に操作!スマホがもう一つのリモコンに!
本機のリモコンを使わずに、スマートフォンでも本機の再生の基本操作が可能。
テレビを見ながら、次に再生する番組をスマートフォンで探したり、録画予約などの操作を行うこともできます。
また、番組説明や出演者などの情報をスマートフォンで確認することも可能です。
【商品仕様】
*1)DVDへの直接録画はできません。なお、DVDに標準画質(VR/Video)で記録する場合の速度は、1倍固定となります。
*2)SeeQVault™対応USBハードディスクに直接録画はできます。
また、「引っ越し・バックアップ用」として初期化した場合も直接録画が可能です。
*3)ブルーレイディスクおよびDVDによっては、本機で再生/録画/記録できない場合があります。
また、今後新たに発売されるディスクや、他機でフォーマットしたディスクについても、本機で再生/録画/記録できない場合があります。
*4)カートリッジは非対応。
*5)対応するアダプターの装着によりminiSDメモリカード/microSDメモリカード/microSDHCメモリカード/microSDXCメモリカードの再生も可能です。
*6)地上デジタル放送はCATVパススルー対応。
*7)デジタル放送のラジオ放送とデータ放送は受信と番組表示のみ可能です。
*8)背面の1系統は、外付けHDD専用。
*9)4K/24P出力時は非対応。
*10)アンテナ出力切換設定「入」、地上デジタルアッテネーター「切」時。
*11)待機時消費電力は、以下の設定で測定しております。
設定を変更すると消費電力が多くなります。ネットワーク連携設定「利用しない」時。
*12)地上デジタルアッテネーター「入」時。
*13)接続中のテレビの電源「オン」および「瞬速起動」を設定時。1日のうち「瞬速起動」で瞬速起動待機ができるのは6時間までです。
「通常待機」「省エネ待機」時と比べて消費電力が増えます。
*14)表示値はJEITA基準による算出式を基に算出した参考値です。
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