商品レビュー
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期待してたほどではない
2019/12/03
(
すぺこ
さん )
映画を見る分には悪くない、重低音も効いてて迫力ある。
普段みるテレビや音楽聴くには音の広がりがあまりなく。別に必要性を感じない。使用する場所や位置によるのかもしれません。
意外と低音が効きます。
2019/09/26
(
mucchan
さん )
ウーファーが別体ではないのでどの位低音が出るか半信半疑でしたが、十二分に低音が効きました。中間の「0」で使用しています。
音の質は、HDMIケーブルを交換する事で質を上げることが出来る様なので、今後試して見ようかと思っています。取り敢えずはテレビのスピーカーからの音よりも随分聞き取りやすくなりました。
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お手軽で良い
2019/08/25
(
CT55
さん )
接続も簡単でお手軽に音質アップが出来る。特に映画や音楽は臨場感があり満足した。高価なサウンドバーとの比較はできないが、この製品で十分満足しました。
商品説明

<HT-X8500について>

デュアルサブウーファーをバースピーカーに内蔵。これ1本で迫力のあるサウンドを実現
本体中央にデュアルサブウーファーを搭載。コンパクトさと低音の迫力を両立させるために前面に配置し、
またユニットを2個にすることでコンパクトながらパワフルな低音の再生を実現しました。

ソニー独自の技術で臨場感あるサラウンドサウンドを実現
高さ方向の表現力を加える「Vertical Surround Engine」と前後左右方向の表現力を加える「S-Force Pro Front Surround」により、
フロントスピーカーだけで3次元の立体音響を実現します。
また、「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」以外のコンテンツも臨場感のある音響空間を実現します。
天井や壁からの反射音を利用しないため、部屋の形状の影響を受けにくく良好なサラウンドサウンドを楽しめます。

最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応現
従来のチャンネルベースに音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた、
最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」「DTS:X(R)」に対応しました。
前後左右を中心とした従来のサラウンド音場に対して、高さ方向の表現力を加えた3次元の立体音響技術により、
全方位からの音に包みこまれるリアルな音響空間をお楽しみいただけます。
※ Dolby、ドルビー、Dolby Atmos、Dolby Vision、“AAC” ロゴおよびダブルD記号はドルビーラボラトリーズの商標です
※ DTS の特許については こちらをご覧ください
※ DTS社 からの実施権に基づき製造されています。
DTS、シンボル、DTSおよびシンボルの組み合わせ、DTS:X、DTS Virtual:X、およびDTS:Xロゴ、DTS Virtual:Xロゴは
米国および他の国々で登録されたDTS 社の登録商標または商標です。(C) DTS, Inc. All Rights Reserved.

テレビの前のスペースに置きやすいスリムサイズ
テレビ台の上の限られたスペースにも置きやすい、奥行き96mmのスリムなサイズを実現。
省スペースで迫力のサウンドを楽しめます。

さまざまな音楽をワイヤレスで楽しむ
Bluetooth(R)対応によりスマートフォン、PC、ウォークマン(R)などの
Bluetooth(R)対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで楽しめます。
※ 通信距離は目安です。周囲環境により通信距離が変わる場合があります
※ 対応Bluetooth(R)プロファイル:A2DP(Advanced Audio Distoribution Profile)、AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)
対応コーデック(音声圧縮変換方式):SBC(Subband Codecの略)、AAC

詳しい情報はメーカーページをご確認ください
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SONY HT-X8500商品仕様
【仕様】
●付属品:リモコン、HDMIケーブル、ACアダプター、 壁掛けテンプレート
●バースピーカー(横幅×高さ×奥行,突起部除く): 890×64×96mm
●カートン(幅x高さx奥行き):949mm X 160mm X 170mm